トットによる対話のための企画、トットローグ。今回のテーマは夏の必需品「Tシャツ」。お気に入りのTシャツをみんなで自慢しあいましょう。会場は鳥取市元町の定有堂ビル2階に先月オープンした「SHEEPSHEEP BOOKS」です。
鳥取市商栄町のTOTTORI COFFEE ROASTERでは現在、鳥取にゆかりのある各ジャンルの作家らが因州和紙をテーマに制作した作品の展示「因州和紙が魅せる世界-4人の作家と因州和紙の可能性に触れる-」が9月まで開催中です。
鳥取県中部のまち、三朝(みささ)で、限りなく自給自足に近い暮らしをしている幸田直人さんとその家族。自分がどういう暮らしをしたいか。そのためには何を身につければいいか。好きなことで生きる技術があれば、不安の生じる隙はない。
鳥取県中部のまち、三朝(みささ)で、限りなく自給自足に近い暮らしをしている幸田直人さん。できることをする。面倒なことはしない。幸田さんは折に触れてそう言う。これまでの経験の中で培った原則が楽しく持続可能な暮らしを実現させるようだ。
鳥取県中部のまち、三朝(みささ)で、限りなく自給自足に近い暮らしをしている幸田直人さんとその家族。庭には鶏がおり、生活道具が置かれとあくまで暮らしていくための風景が広がっている。どういう過程を経て、今のような暮らしを確立する技を身につけたのかをまず伺った。
米子市に構えるミントチュチュレザーは、鞄の工房を兼ねたお店。皮革や帆布を素材にした飽きのこないデザインと長きに渡って使える、優れた質の製品を提供している。インタビュー最終回は、店主の川口淳平さんが大切にする、用途とデザインの関係性と、普遍的な「綺麗」を考える姿勢について伺った。
米子市に構えるミントチュチュレザーは、鞄の工房を兼ねたお店。皮革や帆布を素材にした飽きのこないデザインと長きに渡って使える、優れた質の製品を提供している。店主の川口淳平さんはその一方、松江藩に伝わる籐細工の技を引き継ぐ8代目の伝承者でもある。インタビュー2回目は長崎家口伝の「花結び」との出会いについて。
米子市に構えるミントチュチュレザーは、鞄の工房を兼ねたお店。皮革や帆布を素材にした飽きのこないデザインと長きに渡って使える、優れた質の製品を提供している。店主の川口淳平さんはその一方、松江藩に伝わる籐細工の技を引き継ぐ8代目の伝承者でもある。まずはカバン作りに至った経緯から伺った。
全国からもお客が訪れる米子のメガネ屋店主が考える、小さいけれど心地よい人の循環のこと。
全国からもお客が訪れる米子のメガネ屋店主の、Uターンにまつわるほろ苦い葛藤のお話。