鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2019 のメイン事業となることが決まった〈鳥取銀河鉄道祭〉。宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の物語をベースにしながらも、鳥取県内の魅力的な人々や動きなどを集め最終的に舞台公演を構成していく試みです。プロジェクトについて語らう場として「カフェ・ミルキーウェイ」が毎週開かれます。
鳥取市の旧横田医院を拠点に、アートに関するさまざまなプログラムを実施しているアートプロジェクト「HOSPITALE」。2017年7月はアーティスト・狩野哲郎さんが滞在制作。7月29日からは展覧会「既知の知、未知の道」がはじまります。