アーティストインレジデンス(AIR)※のプログラム「鳥取R29 AIR」は、2016年度から県内外のアーティストを招いて滞在制作をおこなっています。このたび写真家の水本俊也さんを招聘し、「因州和紙」「写真」「ツーリズム」をキーワードに、写真展や座談会などを開催します。
言語化やコミュニケーションをテーマに表現活動をされてきたサトウアヤコさんのメソッド「日常記憶地図」の手法を用い、鳥取にゆかりのある方々がそれぞれにかつて暮らした場所の記憶を文字と写真で綴ります。5回目は米子市皆生で幼少期を過ごしたアキオさんと定夫さんの語りを元に編集しました。
言語化やコミュニケーションをテーマに表現活動をされてきたサトウアヤコさんのメソッド「日常記憶地図」の手法を用い、鳥取にゆかりのある方々がそれぞれにかつて暮らした場所の記憶を文字と写真で綴ります。4回目は米子市皆生で幼少期を過ごした義昭さんと順一さんの語りを元に編集しました。
鳥取の伝統工芸品である因州和紙とアートをつなぎ合わせることで、未来に向けた和紙文化の継承と新たな芸術を生み出す架け橋にしたいと、因州和紙に印刷した写真作品の展示会が鳥取市の五臓圓ギャラリーで開かれます。
言語化やコミュニケーションをテーマに表現活動をされてきたサトウアヤコさんのメソッド「日常記憶地図」の手法を用い、鳥取にゆかりのある方々がそれぞれにかつて暮らした場所の記憶を文字と写真で綴ります。3回目は鳥取市美保地区吉成で幼少期を過ごしたシンノスケさんが執筆しました。
鳥取県東部の特産として知られる因州和紙と、写真や舞台芸術など様々なジャンルのアートが交わる展覧会が「ギャラリー鳥たちのいえ」で開かれます。
鳥取県倉吉市を拠点に活動する写真家・河原朝子の写真展「The Phantom Shore」が、この秋、鳥取市のベーグル喫茶・森の生活者で開催されます。主催は鳥取県中部を中心に活動する記録集団・現時点プロジェクトです。
言語化やコミュニケーションをテーマに表現活動をされてきたサトウアヤコさんのメソッド「日常記憶地図」の手法を用い、鳥取にゆかりのある方々がそれぞれにかつて暮らした場所の記憶を文字と写真で綴ります。2回目は米子市万能町で幼少期を過ごしたキヨコさんが執筆しました。
日常の中にある小さな驚きや、忘れられていた大切なことを発見し、映像や写真で記録・公開してきた「現時点プロジェクト」。2月23(日)には、メンバーの中山早織さんによる聞き書きを通じた新たな試みがスタートしました。
2024年度に開館が迫る鳥取県立美術館。開館までの動きを伝えつつ、機運を高めるためのフリーペーパーづくりが県立博物館主催で継続実施されています。記事作成のための講座として開かれた写真撮影編と、ライティング編の様子を合わせてお伝えします。