ウェブマガジン「トット」では、普段なかなか一人で行くことが出来ない場所にみんなで行って、あれこれとお話も聞いてみるツアーを開催しています。今回は、鳥取県倉吉市で白壁土蔵群の空き家の見学ツアーを開催。空き家の現状に合わせて、倉吉の伝統的な町屋文化の特徴も見てまわり、倉吉における空き家再生の在り方を一緒に考えていきます。
鳥取県障がい者芸術・文化作品展「あいサポート・アートとっとり展」が2月16日まで3会場を巡回中。応募477点から選ばれた入選作を含む多彩な作品が展示されるほか、特別講演や10周年記念展示も実施されます。
鳥取県倉吉市のパープルタウンを拠点としたアーティストインレジデンスプログラム「〇〇AIR」。その第二弾アーティストが演劇作家の篠田千明さんと発表されました。1月22日(日)に、最初のアーティストトークが行われます。
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は「さんいん夜の茶話会」とコラボして対話の場を開きます。テーマは、倉吉・白壁土蔵群の空き家についてです。
倉吉市で「COCOROSTORE」を営む田中 信宏さんと、 田中 文さん。今回は、お二人が関わりを持っている「一心焼」についてお聞きします。一心焼を通して実現したい民藝のあるべき姿、そして民工芸に対して抱く思いに迫りました。
倉吉に2012年から店を構え、鳥取の自然素材を用いた民工芸を取り扱う「COCOROSTORE」。人々の暮らしを豊かにする手仕事のあり方を提案し、地域の作り手とのつながりを大切にしてきました。まずは、近年力を入れている「YANAGIYA REPRODUCT」についてお聞きしました。
ウェブマガジン「トット」では、普段なかなか一人で行くことが出来ない場所にみんなで行って、あれこれとお話も聞いてみるツアーを開催しています。今回訪ねるのは、2025年3月に鳥取県立美術館が開館する、県中部のまち倉吉市です。開館前の美術館や美術コレクションが眠る非公開スポットを巡ります。
倉吉市に2024年3月にオープンした「アート格納庫M」。2025年3月に同市にオープンする鳥取県立美術館とも親和性のある展開が期待されています。第三回企画展では、鳥取出身で県外、海外で学んだのちに帰鳥した藤原勇輝を取り上げます。
鳥取県中部のまち倉吉市に2024年3月にオープンした「アート格納庫M」。7月6日(土)からは、第二企画展として岡山を拠点に版画作品を制作する中桐聡美による鳥取中部のリサーチに基づいた新作を展示します。
鳥取県倉吉市に位置する鳥取短期大学では、地域の現状と課題を多面的に理解することを目的に教養科目「現代鳥取学」を実施し、毎回多彩なゲスト講師を招いています。7/15(月・祝)の授業では、倉吉市出身の映像作家・波田野州平さんをゲストに迎え、地域の方にも公開することとなりました。