鳥取県倉吉市のパープルタウンを拠点としたアーティストインレジデンスプログラム「〇〇AIR」。今年度招聘アーティストである演劇作家の篠田千明さんによる最終プログラム、レクチャーパフォーマンス「黄昏」が9月9日(土)に上演されます。
鳥取県立美術館の開館へ向け地域と交流を深める拠点として、2022年11月12日にオープンしたHATSUGAスタジオ。オープニングでは同年の夏ごろから倉吉でのリサーチプロジェクトをスタートさせている映像人類学者・松本篤さんによるトークが行われました。
鳥取県中部を拠点に活動する記録集団「現時点プロジェクト」が、倉吉市出身の映画作家・波田野州平を中心に2017年より制作してきたドキュメンタリー映画『私はおぼえている』。その上映会が、4月29日(土)に倉吉未来中心 小ホールにて開催されます。
鳥取県倉吉市のパープルタウンを拠点としたアーティストインレジデンスプログラム「〇〇AIR」。その第二弾アーティストが演劇作家の篠田千明さんと発表されました。1月22日(日)に、最初のアーティストトークが行われます。
トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2022年も残り数週間、今回は今年印象に残った展覧会ついて、みんなで話しましょう。会場は2025年春に開館予定の鳥取県立美術館のサテライトスタジオ「HATSUGAスタジオ」です。
県立美術館はサード・プレイスのような場をと語る渡邊さん。事業主体が民間となる運営体制については、公共性の保障は市民が的確なツッコミを入れ続けることの大切さを説きます。聞き手は鳥取県立博物館主任学芸員・赤井あずみさん。
鳥取県立美術館の開館を見据え、2015年から県内各地で開かれている「ミュージアム・サロン」。2022年3月27日には社会学者の渡邊太さんをゲストに、美術館の建設地である鳥取県倉吉市で行われました。聞き手は鳥取県立博物館主任学芸員・赤井あずみさん。
美術館を考え続けるプロジェクト#02 アートと社会と未来について 「ミュージアム・サロン13・14」 鳥取県立美術館の開館を見据えて2016年から県内各地で開かれている「ミュージアム・サロン」が、約1年ぶりに開催されます。2月20日(日)には美…
JR倉吉駅前を拠点としたアーティスト・イン・レジデンスプログラム「〇〇 AIR」が新たにスタート。今年度は増本泰斗さんを招聘。キックオフとして、11月13日(土)・14日(日)にパープルタウンにてパフォーマンス展示、トーク、パーティーが行われます。
鳥取県中部の高齢者10名のインタビューを記録した、現時点プロジェクトの映像『私はおぼえている』が、山形国際ドキュメンタリー映画祭2021の日本プログラムに選出されました。10月9日(土)16時30分よりオンライン上映されます。