おとなも楽しめる子どものための上演『白雪姫』
鳥の劇場 活動開始20周年・10年ぶりの再演
5月2日(土)-10日(日)
鳥取市鹿野町の鳥の劇場が、活動開始20周年を迎える今年。春恒例の親子向け上演として、グリム童話の名作『白雪姫』を10年ぶりに再演します。5月4日・5日には5つの体験ワークショップも開催。家族みんなで楽しめるゴールデンウィークのプログラムです。
2006年に鳥取市鹿野町の廃校をリノベーションして生まれた鳥の劇場。演出家・中島諒人さんが率いるこの劇場は、地域に根ざしながら国内外で高い評価を受ける演劇活動を続けてきました。その鳥の劇場が今年、活動開始から20周年という節目の年を迎えます。
記念すべき年の春公演に選ばれたのは、誰もが知るグリム童話『白雪姫』。中島さんが演出・台本を手がけた本作は、七人の小人を一人の俳優が演じるという独創的な演出や、不思議でかわいらしい小人の家のセットで話題を呼んだ幻想的な舞台です。今回は10年ぶりの改訂版再演。物語がわかる3、4歳くらいから大人まで、幅広い世代が楽しめる作品です。

公演は5月2日(土)から10日(日)まで、7日(木)の休演日を挟んで全8回。すべて14時開演です。
また、5月4日(月・祝)と5日(火・祝)の午前中には、ものづくり・表現体験の5つのワークショップが開かれます。
「演劇づくり」では、演出家の中島さん自ら絵本の読み聞かせと演じる体験を指導。「家具づくり」は建築家のキノシタヒロシさんが講師となり、合板で自分サイズの家具を製作します。「スイーツづくり」では、植物や野菜の色を使ったカラフルな柏餅づくりに挑戦。「洋服づくり」は衣装作家のKiRiさんによる古着リメイクのワークショップ。そして「映像づくり」では、青山学院大学の苅宿俊文さんらの指導のもと、コマ撮りアニメの制作を体験できます。
観劇もワークショップも、共に家族みんなで一緒に楽しめるゴールデンウィークのプログラムです。
鳥の劇場『白雪姫』
公演日|2026年5月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・祝)、5日(火・祝)、6日(水・休)、8日(金)、9日(土)、10日(日)
※5月7日(木)は休演
時 間|全公演 14:00開演
会 場|鳥の劇場(鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1)
観劇チケット|
大人:3,000円
学生割引:1,000円(大学・短大・専門学校生など)
18歳未満:500円
3歳未満:無料
予約方法|ウェブ予約フォーム、電子メール(ticket@birdtheatre.org)、電話(0857-84-3268・平日11:00-17:00)
演出・台本|中島諒人
原 作|グリム
出 演|齊藤頼陽、中川玲奈、高橋等、安田茉耶、田中千尋、中垣直久(客演)
ものづくり・表現体験ワークショップ|
時 間|5月4日・5日 10:30より
料 金|大人:1,000円 / 小学生以下:500円 ※別途材料代が必要な場合あり
主 催|認定NPO法人鳥の劇場
助 成|文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会、令和8年度鳥取県優れた演劇の創造・発信等による芸術振興及び地域活性化事業
問合せ|鳥の劇場 https://www.birdtheatre.org/