AIR475 Artist-in-Residence Program 2023
白川昌生
滞在期間|2023/8/2-9/4

鳥取県西部のまち米子市で2013年から継続するアート・プロジェクト「AIR475(エア ヨナゴ)」。2023年度は、現代美術家の白川昌生さんの招聘からスタートします。8月11日(金・祝)にはアーティスト・トーク開かれます。


地域における資源( 歴史、文化、風土) をアーティストの視点から発掘し、活用するアート・プロジェクト「AIR475( エア・ヨナゴ)」は、アートへの理解を深めるだけでなく、地域への人々の愛着やシビックプラウドを醸成しながら、人々の交流の場を生み、関係人口を創出することで地域の活性化に寄与することを目的に、2013 年に活動を開始しました。2022 年までに8 名のアーティストやキュレイターを国内外から招聘し、滞在制作を通じて制作されたサイトスペシフィックな作品による展覧会を開催してきました。
本年度の活動は現代美術作家の白川昌生さんの招聘からスタート。約1ヶ月間にわたって米子市中心市街地を拠点に、米子の風土や歴史に着目したリサーチに取り組まれます。滞在期間中には、交流プログラムとして、8月11日(金・祝)にはアーティスト・トーク、8月25日(金)には学生を主としたワークショップ、9月3日(日)には報告会を実施予定とのこと。詳細確認のうえ、お気軽にご参加ください。

写真:弁天通り商店街(群馬県前橋市)


AIR475 Artist-in-Residence Program 2023
白川昌生 Yoshio Shirakawa
滞在期間|2023/8/2-9/4

日時

アーティスト・トーク 2023年8月11日(金・祝)16:00-17:30
ワークショップ 2023年8月25日(金)14:00-16:00
報告会 2023年9月3日(日)14:00-18:00

会場|HARI(鳥取県米子市法勝寺町65)
※駐車場は近くのコインパーキングをご利用ください。

定員 |20 名(予約不要)・聴講無料 ※カンパ大歓迎

問合せinfo@air475.com     090-2409-7984(水田)

主催|AIR475
助成|令和5年鳥取県市町村連携型地域活性化拠点事業補助金


白川 昌生 / Yoshio Shirakawa
1948 年福岡県北九州市戸畑生まれ。1970 年代にフランス、ドイツで哲学と美術を学ぶ。1981 年デュッセルドルフ国立美術大学卒業。修士称号を受ける。1983 年に帰国後、群馬を拠点に自らの住む場所をテーマに制作活動を行う。近年の主な展覧会として、個展「白川昌生展 ここが地獄か、極楽か。」(原爆の図 丸木美術館、2021)、「表現の生態系 世界との関係をつくりかえる」(アーツ前橋、2018)、個展「- 消された記憶 – 長崎/ 群馬」(コンセプトスペース、2018)、「群馬の美術2017─地域社会における現代美術の居場所」(群馬県立近代美術館、2017)、「ミュージアムとの創造的対話 vol.1 ‒ 誰が記憶を所有するのか? Monument/Document」(鳥取県立博物館、2017)、「あいちトリエンナーレ 2016 – 虹のキャラヴァンサライ」(2016)など。
制作活動と並行して美術および社会制度を問う著作も手がける。主な著書に『美術・神話・総合芸術「: 贈与としての美術」の源へ 』(水声文庫、2019)、『美術館・動物園・精神科施設』 ( 水声文庫、2010)、『美術・マイノリティ・実践 もうひとつの公共圏を求めて』(水声社、2005)など。

ライター

トット編集部

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