鳥取大学地域学部の授業の一環で立ち上げられたという本企画は今回で4回目。プロアマ問わず、一人一箱分の古本を販売しながら、出会いやコミュニケーションを楽しむ場を学生たちが準備します。
4月13日(土)に鳥取駅前の新スペース「みふくや」で開催する蚤の市「WONDER MARKET」では現在、出店者を募集しています。この蚤の市は、鳥取大学地域学部とトット編集部が運営する新サイト「わたし|ワンダーWONDER」オープニングイベントの第3弾として行われるものです。
鳥取大学地域学部とトット編集部が運営する新サイト「わたし|ワンダーWONDER」オープニングイベントの第2弾として、即興でラジオ番組を作るワークショップを鳥取市Y Pub&Hostelで開催します。
トットが鳥取大学地域学部の地域学情報共有室と連携して運営する新しいサイト「わたし|ワンダーWONDER」が3ヶ月連続でのイベントを開催します。初回となる2月は、学びをテーマとしたトークセッションと交流会です。
驚きや喜びといった様々な感情の共感を促すアートの鑑賞や創造に着目するプロジェクト「汽水域アートシェアリング」。2年目となる今回は、2025年春に開館する鳥取県立美術館が来訪者と住民双方にもたらしうるものの可能性を考えるフォーラムを中心に据えて実施されます。
鳥取大学地域学部地域学情報共有室とトット編集部による、新たなWEBメディア「わたし|ワンダー WONDER」がこの春オープンしました。
「全盲の美術鑑賞者」白鳥建二さんを追った新作ドキュメンタリー映画の上映会とトークショー。鳥取市中心市街地商店街で開催されている「フクシ×アートWEEKs 2022」を締め括るプログラムとして、11月27日(日)に鳥取県立博物館で開催されます。
鳥取市中心市街地商店街を舞台に、障がいと共に生きる人々のアートがさまざまな形で街に展開される「フクシ×アートWEEK」。2019年より毎年開催されてきたこの取り組みが、「WEEKs」と名前も改め、今年は30日間にわたり開催されます。
インクルージョン(包含/受容)やダイバーシティ(多様性)の概念を、アートを通して学ぶ鳥取大学地域学部の特別講座「アートで感じるインクルージョン・ダイバーシティ」がスタート。現在、オンラインの連続講座や対面のワークショップなどのプログラムが展開されています。
鳥取市を拠点に開かれていた歌会「みずたまり」や、演劇での育成にも力を入れる「鳥の劇場」、人文書の読書会やミニコミ誌づくりで通った「定有堂書店」など、10代の頃から地元鳥取で貪欲に作り手との交流の場を得てきた吉田恭大さん。最終回は「ご自身をかたちづくってきたもの」について伺いました。