言語化やコミュニケーションをテーマに表現活動をされてきたサトウアヤコさんのメソッド「日常記憶地図」の手法を用い、鳥取にゆかりのある方々がそれぞれにかつて暮らした場所の記憶を文字と写真で綴ります。3回目は鳥取市美保地区吉成で幼少期を過ごしたシンノスケさんが執筆しました。
失明し、米子に帰って7年。いまも光と影、全ての色やかたちに強く焦がれている、と語る田口あゆみさん。ここ数年はカメラを回して作品を作ることも。視覚喪失後の世界で撮り続けて変わること/思うことを書いていきます。
言語化やコミュニケーションをテーマに表現活動をされてきたサトウアヤコさんのメソッド「日常記憶地図」の手法を用い、鳥取にゆかりのある方々がそれぞれにかつて暮らした場所の記憶を文字と写真で綴ります。3回目は鳥取市美保地区吉成で幼少期を過ごしたシンノスケさんが執筆しました。
失明し、米子に帰って7年。いまも光と影、全ての色やかたちに強く焦がれている、と語る田口あゆみさん。ここ数年はカメラを回して作品を作ることも。視覚喪失後の世界で撮り続けて変わること/思うことを書いていきます。