鳥取県米子市在住の絵本作家・野坂勇作さん。最終回は、最新作「すすめ ろめんでんしゃ」(月刊『こどものとも年少版』8月号)について、その読みどころをじっくりお話しいただきました。
鳥取県米子市在住の絵本作家で30年以上第一線で活躍する野坂勇作さん。インタビュー2回目では、大学中退からミニコミ誌の編集を経て絵本作家を目指すまでの道のりを伺いました。
1985年のデビュー以来、30年以上に渡り絵本作家として活躍されてきた野坂勇作さん。インタビュー1回目は、絵のタッチや文体などをそれぞれに変化させてきた作品の魅力や、担当編集者とのエピソードについて伺いました。