鳥取県立博物館で、夏の企画展「アートって、なに?」が開かれています。たびたび耳にする“アートって、正直よくわからない”という声。その根底にある「アートって、なに?」という疑問に真っすぐに向き合った展覧会です。多様な表現があふれる展覧会の見どころをご紹介します。

トットによる対話のための企画、トットローグ。今回のテーマは「アートって、なに?」。鳥取県立博物館で開催中の企画展「アートって、なに?―ミュージアムで過ごす、みる・しる・あそぶの夏やすみ」とコラボレーションし、展覧会を観た感想などを共有しながら「アートって、なに?」を一緒に考えます。

鳥取県立博物館で、夏の企画展「アートって、なに?」が開かれています。たびたび耳にする“アートって、正直よくわからない”という声。その根底にある「アートって、なに?」という疑問に真っすぐに向き合った展覧会です。多様な表現があふれる展覧会の見どころをご紹介します。

2022年の締めくくりに開催したトットローグvol.8。美術業界では真庭市蒜山ミュージアム学芸員の三井知行さんをゲストに迎え、参加者それぞれがこの1年間に訪れた展覧会についてざっくばらんにおしゃべりしました。業界内でも屈指の展覧会フリークである三井さんから、今回の所感を届けていただきました。

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2022年も残り数週間、今回は今年印象に残った展覧会ついて、みんなで話しましょう。会場は2025年春に開館予定の鳥取県立美術館のサテライトスタジオ「HATSUGAスタジオ」です。

昨年7月10日、対話のためのプラットフォームづくり、トットローグがスタートしました。トットローグでは対話の内容をアーカイブし、鳥取で暮らす人たちのコモンズ(共有物)とすることを目的の一つとしています。Vol.5まで開催する中で今年度の各回の内容をふり返りながら、アーカイブとしてレポートを公開していきます。2回目はvol.3とvol.4、vol.5のレポートです。

昨年7月10日、対話のためのプラットフォームづくり、トットローグがスタートしました。トットローグでは対話の内容をアーカイブし、鳥取で暮らす人たちのコモンズ(共有物)とすることを目的の一つとしています。Vol.5まで開催する中で今年度の各回の内容をふり返りながら、アーカイブとしてレポートを公開していきます。まずはvol.1とvol.2、vol.2の続きの会のレポートです。