スウェーデン・ヨーテボリのデザイナーであるエスビョーン・グリップさんが、三朝町の木工作家・藤本順正さんと共同で制作した新作椅子の展示発表会が、8月23日・24日に湯梨浜町で行われます。これは「鳥取×ヨーテボリ クラフトエクスチェンジプロジェクト2025」の一環です。
スウェーデンのヨーテボリを拠点に活動する6名のアーティストが、3週間に渡り鳥取県に滞在。県内を工房など巡って工芸や文化に触れ、インスピレーションを得て、作品制作に取り組んでいます。3月7・8日は、滞在制作を行っている鳥取市鹿野町で制作途中の作品を公開します。
スウェーデンのヨーテボリを拠点に活動する6名のアーティストが、3週間に渡り鳥取県に滞在。県内を工房など巡って工芸や文化に触れ、インスピレーションを得て、作品制作に取り組んでいます。3月7・8日は、滞在制作を行っている鳥取市鹿野町で制作途中の作品を公開します。
鳥取県西部のまち、南部町にて新たなアーティスト・イン・レジデンスが動き出しています。ドイツと東京から、ともに身体の感覚や感情を扱うアーティスト2名を迎え、1週間の滞在の最終日となる3月1日に展示を行います。