2024年8月18日、鳥取県立博物館の企画展「アートって、なに?―ミュージアムで過ごす、みる・しる・あそぶの夏やすみ」とコラボレーションし、対話の場「トットローグ」を開催。「アートって、なに?」をテーマに、午後の光の中でゆったりと語り合いました。今回のレポートでは、ファシリテーターを担当した谷口茉優さんが対話の様子を振り返ります。

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。鳥取市河原町にあるギャラリー&カフェokudanとコラボして2024年3月17日には、岡山からファシリテーターとして“てつがくやさん”の松川えりさんをお迎えし、“癒し”をあれこれ考える場を用意しました。西郷に住むライターの山崎郁さんがその様子を届けます。

トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は、仕事や家事・育児などに対して普段感じている事、吐き出せていない思い等を参加者でシェアして、ラップをすることを試みます。初めに「フィメール・ラップ」の歴史についてのレクチャーを聞き、その後韻を踏む練習をしたりしながら、思いの丈をラップとして吐き出します。女性限定のワークショップです。

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2024年9月8日には一般社団法人コミュニティウェルビーイング研究所の「さんいんダイアローグの会」とコラボレーションしての開催となりました。さんいんダイアローグの会のメンバーでもあるナカヤマサオリさんが当日の様子を届けます。

トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は、仕事や家事・育児などに対して普段感じている事、吐き出せていない思い等を参加者でシェアして、ラップをすることを試みます。初めに「フィメール・ラップ」の歴史についてのレクチャーを聞き、その後韻を踏む練習をしたりしながら、思いの丈をラップとして吐き出します。女性限定のワークショップです。

トットによる対話のための企画、トットローグ。今回のテーマは「アートって、なに?」。鳥取県立博物館で開催中の企画展「アートって、なに?―ミュージアムで過ごす、みる・しる・あそぶの夏やすみ」とコラボレーションし、展覧会を観た感想などを共有しながら「アートって、なに?」を一緒に考えます。