当ウェブメディア「+〇++〇(トット)」の母体としてこれまで任意団体として活動してきた「鳥取藝住実行委員会」は、その取り組みを発展的に引き継ぐ組織として「一般社団法人鳥取クリエイティブプラットフォーム(TPlat/ティープラット)」を設立しました。

詩人の白井明大さんが記したファンタジー『ヘリヤ記』の展覧会が、鳥取市にある「森の生活者」で開かれています。2024年11月10日に行われた、定有堂書店の奈良敏行さんを迎えてのギャラリートークの模様をレポートします。

トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2024年9月8日には一般社団法人コミュニティウェルビーイング研究所の「さんいんダイアローグの会」とコラボレーションしての開催となりました。さんいんダイアローグの会のメンバーでもあるナカヤマサオリさんが当日の様子を届けます。

倉吉市で「COCOROSTORE」を営む田中 信宏さんと、 田中 文さん。今回は、お二人が関わりを持っている「一心焼」についてお聞きします。一心焼を通して実現したい民藝のあるべき姿、そして民工芸に対して抱く思いに迫りました。

倉吉に2012年から店を構え、鳥取の自然素材を用いた民工芸を取り扱う「COCOROSTORE」。人々の暮らしを豊かにする手仕事のあり方を提案し、地域の作り手とのつながりを大切にしてきました。まずは、近年力を入れている「YANAGIYA REPRODUCT」についてお聞きしました。

鳥取県立博物館で、夏の企画展「アートって、なに?」が開かれています。たびたび耳にする“アートって、正直よくわからない”という声。その根底にある「アートって、なに?」という疑問に真っすぐに向き合った展覧会です。多様な表現があふれる展覧会の見どころをご紹介します。

ひやまちさととレンレンの あっちーこっちー #1 ホスピテイル・プロジェクト コラム「あっちーこっちー」は、鳥取県若桜町でギャラリーカフェふくを運営する、ひやまちさととその家族「レンレン」が鳥取県内で行われるアートプログラムや企画展、イベントなどに文…

鳥取県立博物館で、夏の企画展「アートって、なに?」が開かれています。たびたび耳にする“アートって、正直よくわからない”という声。その根底にある「アートって、なに?」という疑問に真っすぐに向き合った展覧会です。多様な表現があふれる展覧会の見どころをご紹介します。