〇〇AIR #4 橋本誠
「〇〇の本をつくるキックオフミーティング」
8月30日(日)倉吉市パープルタウンにて

鳥取県倉吉市のショッピングセンター・パープルタウンを拠点とする〇〇不動産プロジェクトが、5年間の活動をまとめるドキュメントブックの制作に取りかかります。その出発点となる公開編集会議「〇〇の本をつくるキックオフミーティング」が、8月30日(日)に開催されます。ゲストは編集者・アートプロデューサーの橋本誠さん。


「〇〇不動産プロジェクト」(読み:まるまるふどうさんぷろじぇくと)は、2021年から鳥取県倉吉市のショッピングセンター・パープルタウンを拠点に活動している協働プロジェクト。アーティスト・イン・レジデンスプログラム「〇〇AIR」のほか、「パータン〇〇市」「〇〇 CURRY TOWN」「〇〇RADIO」「パータン公認非公式グッズ」など、さまざまな文化活動を展開してきました。

2026年度、同プロジェクトはこの5年間の活動をまとめ、次へつなぐためのドキュメントブックを制作します。今回のキックオフミーティングは、「何を残し、どのように届けるのか」を参加者とともに話し合う公開編集会議。プロジェクトに関わってきた人や関心を寄せる人の声を集めながら、本のかたちを検討していきます。

当日は前半に、ゲストの橋本誠さんがこれまで手がけてきた編集の仕事を紹介。後半は参加者との対話の時間となり、本に残したいこと、伝えたいこと、届けたい相手について意見を交わします。活動を振り返り、それぞれの視点や経験を持ち寄ることで、一冊の本の土台をつくる場です。

橋本さんは編集者・アートプロデューサーとして、行政・文化財団・NPO・民間企業などが進める文化芸術事業に、企画・編集、調査・コンサルティング、人材育成・中間支援といった立場から携わってきました。墨東まち見世(東京都)、ヨコハマ・パラトリエンナーレ(横浜市)などのドキュメントブックを手がけているほか、岡山県玉野市では泊まれるZINEスタジオ・ライブラリ「宇野港編集室」を運営しています。

参加費は無料、定員は20名で、予約は不要。〇〇不動産プロジェクトやアート活動に関心のある人はもちろん、情報の編集や本・ZINEづくりに関心のある人にも開かれた場となります。


〇〇AIR #4 橋本誠 〇〇の本をつくるキックオフミーティング

日 時|2026年8月30日(日)14:00〜16:00
会 場|パープルタウン2階 催事場(鳥取県倉吉市山根557-1)
ゲスト|橋本誠(編集者・アートプロデューサー)
参加費|無料
定 員|20名
※予約不要。当日会場までお越しください。

〈プログラム〉
前 半|橋本誠さんがこれまで手がけてきた編集の仕事の紹介
後 半|参加者との対話(本に残したいこと、伝えたいこと、届けたい相手について)

主 催|〇〇不動産プロジェクト
補 助|鳥取県「地域の芸術祭等開催支援事業補助金」

問い合わせ|
〇〇不動産プロジェクト事務局
maru2.fudosan@gmail.com


橋本誠 / HASHIMOTO Makoto(編集者・アートプロデューサー)
1981年東京生まれ、岡山育ち。横浜国立大学卒業後、東京文化発信プロジェクト室(現・アーツカウンシル東京)、一般社団法人ノマドプロダクション、秋田市文化創造館等を経て、合同会社生活と表現を設立。行政・文化財団・NPO・民間企業等が推進する多様な文化芸術事業に、企画・編集、調査・コンサルティング、人材育成・中間支援等を通して携わる。岡山県玉野市では、2024年から泊まれるZINEスタジオ・ライブラリ「宇野港編集室」を運営中。ZINEやワークショップの企画制作や出展活動も行う。ドキュメントブックに携わった例として、墨東まち見世(東京都)、隅田川森羅万象 墨に夢(墨田区)、ヨコハマ・パラトリエンナーレ(横浜市)、おかやま文化芸術アソシエイツ(岡山県)など。『危機の時代を生き延びるアートプロジェクト』(千十一編集室/2021)、『瀬戸内でつくる 01』(宇野港編集室/2026)では企画から編著までを担当。

〇〇不動産プロジェクト(読み:まるまるふどうさんぷろじぇくと)
〇〇は、楽しいこと嬉しいことのマルであり、そこに何が起きるのかを想像する余白。ショッピングセンター・パープルタウンから倉吉駅前の新たな地域コミュニティをつくる、民間企業や個人の集まる協働プロジェクトです。2021年春より様々な企画を実施しています。 https://www.instagram.com/maru2.fudosan

ライター

トット編集部

当ウェブマガジン編集部。鳥取の今をアートやカルチャーの視点から切り取ってお届けします。不定期に集まり、運営方針や記事内容の検討などをする編集会議を開いています。随時メンバー募集中!