障がいと共に生きる人々のアートが“まち”に飛び出す
「フクシ×アートWEEKs 2022」 10月29日から

鳥取市中心市街地商店街を舞台に、障がいと共に生きる人々のアートがさまざまな形でまちなかに展開される「フクシ×アートWEEK」。2019年より毎年開催されてきたこの取り組みが、10月29日(土)から11月27日(日)まで開催されます。



「フクシ×アートWEEK」はアートを通じて、障がいと共に生きる人々への理解や多様性のある社会を考えることを目指して、鳥取市中心市街地の商店街で2019年より開催されているアートイベントです。期間中、障がいと共に生きる人々のアートが、様々な形で“まち”に展開されていきます。

今年は期間が過去最長の30日間に拡大され、イベントタイトルも「WEEKs」に。5つの異なる作品展、多様性について考えるフォーラム、マルシェ、映画上映、ワークショップ、その他連携企画など、今回も多数のプログラムが行われます。

今週末10月29日(土)からは、植嶋大輔さんの個展「はみだす」、商店街の店舗内やショーウィンドウでの作品展示「鳥取まちなかウォーキングミュージアム」、県内4ヶ所が認定を受けている“鳥取県はーとふるアートギャラリー”による合同展「はーとをふるわせて 2」が各会場で一斉にスタート。

そして、翌30日(日)には、アメリカの教育番組「セサミストリート」のキャラクターが登場するステージイベント「セサミストリートと一緒に考える多様性とアート」と、県内の6つの障がい者福祉施設が集まる「フクシマルシェ」が開催されるなど、以後も作品展示に限らない企画が用意されています。


「フクシ×アートWEEKs 2022」
会期:10月29日(土)ー11月27日(日)
開催エリア:鳥取市中心市街地商店街周辺

開催プログラム一覧

▼10月29日(土)-11月27日(日)
・植嶋 大輔展「はみだす」
 会場:WEEKs 2022 特設ギャラリー(鳥取市職人町26)

・鳥取まちなかウォーキングミュージアム
  まちなかサテライトギャラリー
  会場:鳥取市中心市街地周辺参加店舗
  まちなかピクチャーフレーム
  会場:若桜街道商店街・鳥取本通商店街・新鳥取駅前商店街

▼10月29日(土)-11月13日(日)
・鳥取県はーとふるアートギャラリー合同展「はーとをふるわせて 2」
 会場:ギャラリーからふる(鳥取市元町101 アートスペースからふる2F)
 共催:鳥取県 *あいサポート・アートとっとり祭連携事業

▼10月30日(日)
・セサミストリートと一緒に考える多様性とアート
・フクシ×マルシェ
 会場:鳥取駅前太平線 バード・ハット(鳥取市今町)

▼11月3日(木・祝)-11月23日(水・祝)
・「WEEKのこれまで/WEEKsのこれから」展
 会場:ギャラリー鳥たちのいえ 2F(鳥取市本町1丁目201)

▼11月15日(火)-11月27日(日)
・アートクル展
 会場:ギャラリーからふる(鳥取市元町101 アートスペースからふる2F)

▼11月26日(土)・27日(日)
・汽水域アートシェアリング2022
  26日…ギャラリーコンパ@鳥取県立博物館2022
  27日…『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』先行上映会・トークショー
 会場:鳥取県立博物館(鳥取市東町2丁目124)
 主催:鳥取大学 地域価値創造研究教育機構
 共催:鳥取県教育委員会美術館整備局・鳥取県立美術館パートナーズ

 

連携企画

▼10月29日(土)-11月27日(日)
・あすなろ高等専修学校(クラーク記念国際高等学校連携校 鳥取キャンパス)3年生連携企画
 協力:鶏鳴学園

▼11月3日(木・祝)-11月23日(水・祝)
・ものがたる作品展
 会場:ギャラリー鳥たちのいえ 1F(鳥取県鳥取市本町1丁目201)
 主催:鳥取大学地域学部

各イベントの実施時間、一部プログラムの予約などの詳細はホームページをご覧ください。
https://www.fukushiartweek.com/

ライター

トット編集部

当ウェブマガジン編集部。鳥取の今をアートやカルチャーの視点から切り取ってお届けします。不定期に集まり、運営方針や記事内容の検討などをする編集会議を開いています。随時メンバー募集中!