鳥取市河原町の西郷地区は、陶芸とはじめ、ガラス工芸、木工芸、日本画、手芸、機織などさまざまな分野の作家が在住し、2017年から「西郷工芸の郷」づくりを進めています。3月10日(日)には、「西郷工芸の郷」のこれからを、作家と住民が一緒に考えるシンポジウムが開催されます。
鳥取市河原町の西郷地区は、陶芸とはじめ、ガラス工芸、木工芸、日本画、手芸、機織などさまざまな分野の作家が在住し、2017年から「西郷工芸の郷」づくりを進めています。3月10日(日)には、「西郷工芸の郷」のこれからを、作家と住民が一緒に考えるシンポジウムが開催されます。