トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は、仕事や家事・育児などに対して普段感じている事、吐き出せていない思い等を参加者でシェアして、ラップをすることを試みます。初めに「フィメール・ラップ」の歴史についてのレクチャーを聞き、その後韻を踏む練習をしたりしながら、思いの丈をラップとして吐き出します。女性限定のワークショップです。
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は一般社団法人コミュニティウェルビーイング研究所の「さんいんダイアローグの会」とコラボして対話の場を開きます。テーマは「言葉の持つ力」です。
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回のテーマは「アートって、なに?」。鳥取県立博物館で開催中の企画展「アートって、なに?―ミュージアムで過ごす、みる・しる・あそぶの夏やすみ」とコラボレーションし、展覧会を観た感想などを共有しながら「アートって、なに?」を一緒に考えます。
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は、8月4日(日)、浜村で小説家・荒俣宏さんのトークショーを聞いた後に、感想とアイデアを共有するアフタートークの会として開催します。
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回のテーマは夏の必需品「Tシャツ」。お気に入りのTシャツをみんなで自慢しあいましょう。会場は鳥取市元町の定有堂ビル2階に先月オープンした「SHEEPSHEEP BOOKS」です。
トットによる対話のための企画、トットローグ。今回は鳥取市河原町にあるギャラリー&カフェokudanとコラボして対話の場を開きます。ファシリテーターに、岡山から“てつがくやさん”の松川えりさんをお迎えし、“癒し”についてアレコレ考えます。
トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2024年の初回は鳥取市在住の詩人・白井明大さんと開催しました。白井さんとの出会いから自身も詩を書くようになったという 彩戸 えりかさんが当日の様子を届けます。
トットによる対話のためのプラットフォームづくり、トットローグ。2024年、新年はじめのトットローグは、鳥取市在住の詩人・白井明大さんと一緒に、鳥取の四季を感じる風景や音、香り、味などについて話します。
鳥取でこのことを誰かと話したいと思ったとき、みんなが使える場としてスタートしたトットローグ。今回はドキュメンタリー映像を見て、感想を共有しながら、対話を深めていくことを試みます。
2023年8月21日、トットローグvol.15「あなたのホットイシュー、誰かと共有しませんか?」が開催されました。対話の場のお試し体験として、場づくりに関心のある方に自身のなかで「ホット」な話題を共有してもらい、他の参加者とやりとりをするという会。その様子をレポートします。