八頭町の八東地域を舞台に、「アートケアリング」をテーマにしたアーティスト・イン・レジデンス事業がスタートしました。初年度の参加アーティストは、家族3人のユニット「がかのか族」と現代美術家の八幡亜樹さんです。地域に住む人たちと交流しながらアートとケアを見つめ、作品を制作。2025年2月6日(木)ー2月24日(月)には、「八頭町芸術文化交流プラザ あーとふる八頭」で展示会が計画されています。
JR倉吉駅前を拠点としたアーティスト・イン・レジデンスプログラム「〇〇 AIR」が新たにスタート。今年度は増本泰斗さんを招聘。キックオフとして、11月13日(土)・14日(日)にパープルタウンにてパフォーマンス展示、トーク、パーティーが行われます。
トークイベント「柿原の息吹 ~柿原、自然の歴史~」2月23日(日)開催 鳥取県八頭町の柿原集落は、20年ほど前から人が住んでいない、いわゆる「廃村」。しかし、今なお暮らしの痕跡が残り、不思議な魅力がある場所です。 大阪在住のアメリカ人写真家Paul …