AIR475 2025-2026
アーティストトーク
手嶋勇気 2026年3月12日(木)
村上 慧 2026年3月18日(水)
鳥取県西部のまち米子市を拠点として、アーティストの滞在制作を軸としたアートプロジェクトを実施してきたAIR475(エアヨナゴ)。2025年度から新たに2名のアーティストを招き、今後2年間に渡りプロジェクトを進めていきます。
AIR475は、2013年から活動しているアートプロジェクトで、国内外の第一線で活躍するアーティストを招き、米子の地でしかつくれない作品や制作過程を通して、歴史、文化、風土などの地域の資源を市民の皆さんと共有することで、シビックプライドを醸成していくことを目指しています。10年以上にわたる活動が一定の評価を得ており、これまで「令和5 年度米子市文化奨励賞(団体の部)」、「令和7 年度(第38 回)山陰地域文化賞」などを受賞しています。
2025年度から2026年度にかけては、社会制度のなかの小さな違和感を独自の方法で問いかける村上慧と、デジタルとアナログを織り交ぜる手法で絵画を共有化し風景画の再定義を試みる手嶋勇気の2名を招聘します。

今年度は、3月3日(火)から3月20日(金)までがアーティストの滞在期間となり、米子市の中心市街地を拠点としたリサーチが現在進行中です。3月12日(木)と18日(水)には、アーティストのこれまでの活動や、米子でのリサーチ内容などを紹介いただくアーティスト・トークをそれぞれ実施します。
これまでも米子のまちを舞台にダイナミックな作品展開を実現させてきたAIR475。今後の動向にもぜひご注目ください。

AIR475 2025-2026 村上 慧|手嶋勇気
滞在期間|2026年3月1日(日)-3月20日(金)
アーティストトーク 手嶋勇気|
日時|2026 年3 月12 日(木) 19:00-
アーティストトーク 村上 慧|
日時|2026 年3 月18日(水) 19:00-
会場|HARI (鳥取県米子市法勝寺町65)
※参加無料
お問い合わせ|AIR475事務局
info@air475.com
〒683-0845 米子市旗ヶ崎9-21-22
090-7810-1347( 来間)
主催|AIR475(エアヨナゴ)
協力|鳥取県、米子市、米子市教育委員会、一般財団法人米子市文化財団 米子市美術館、森谷アパート、鳥取県立美術館 主任学芸員 赤井あずみ、Tplat(順不同)
助成|令和7 年度 鳥取県地域の芸術祭等開催支援事業補助金
村上 慧 / Satoshi Murakami
長野県、千葉県、東京都を拠点に活動。主な展覧会に「村上慧 移住を生活する」(金沢21 世紀美術館/2020)、「TERRADA ARTAWARD 2023」(寺田倉庫/2024)など。著書に『家をせおって歩く かんぜん版』(福音館書店/2019)『イメージと正体の調査報告』(盆地Edition/2024)などがある。近年は千葉県山武市に土地を購入し、落ち葉の発酵熱や地下水の気化熱など自然現象を利用した冷暖房を開発する《村上勉強堂》計画を進めている。
手嶋勇気 / Yuki Tejima
1989 年、北海道生まれ。画家。写実絵画の技法研究と制作を経て、即興的でドローイングのような絵画を制作する。 主な題材として広島の風景を描く作品は、戦後広島の画家たちが街並みをたくさんスケッチした事実を下敷きに、 作家自身がその土地の歴史や営みとどう関わるのかを模索する試みである。
主な個展に「ひろしまスケッチ vol.3」( ヱビデンギャラリー [ 広島 ]、2022、主催: 広島現代美術館)、
「ひろしまスケッチ vol.2」(EUREKA [ 福岡 ]、2022)、「ひろしまスケッチ」(Gallery G [ 広島 ]、2020) など。主な 展覧会に「コレクション展 2024- I ハイライト+ リレーションズ[ ゲストアーティスト: 手嶋勇気]」( 広島市現代 美術館 [ 広島 ]、2024)、「VOCA 展 2022」( 上野の森美術館 [ 東京 ]、2022) など。受賞に、「sanwacompany Art Award / Art in The House 2021」グランプリがある。