和田宙士作品展「Ultrahigh frequency」

鳥取市の「ギャラリー鳥たちのいえ」で、8月3日(土)・4日(日)の2日間、東京藝術大学大学院に在籍中の芸術家・和田宙士(わだひろと)氏の作品展を開催します。


鳥取市鹿野町を拠点に演劇活動を行う「鳥の劇場」は、2017年度から義務教育学校「鹿野学園」で、表現力やコミュニケーション力を育む演劇ワークショップを一年を通して実施しています。その中で、青山学院大学社会情報学部の苅宿俊文教授に教育アドバイザーに就任していただき、ワークショップ後の省察活動などのサポートを受けてきました。

2018年3月には、青山学院大学と鳥取県が包括連携協定を締結。青山学院大学社会情報学研究センター鳥取分室が鹿野町内に出来るなど、活動が広がってきています。

今年度は、県立高校の教職員と生徒に対する芸術表現体験活動を初めて実施。講師に、苅宿教授からのご紹介で東京藝術大学で学ぶ方々を招聘します。そのうちの一人が日本画を専攻する和田宙士氏です。8月に1週間ほど県内に滞在し、米子市内の高校でワークショップを行います。

この滞在に合わせて、鳥取市内では和田氏の作品展を開催します。和田氏が手掛ける作品は、一般的に日本画という言葉からイメージするものとは異なります。伝統にとらわれず、日本画を軸に新たな芸術の可能性を開こうとする挑戦的で斬新な作品です。

会期中、両日とも作家が在廊します。是非ご来場ください。


和田宙士作品展「Ultrahigh frequency」
会期|8月3日(土)ー4日(日)
時間|9:30ー17:00 最終日は13:00まで
会場|ギャラリー鳥たちのいえ(鳥取市本町1丁目201ミュトスビル)
入場無料
http://birdsgallery.org/


作家プロフィール
1992年 東京に生まれる
2013年 東京藝術大学 日本画専攻 入学
2017年 同大学大学院 修士課程 入学
2019年 現在 同大学大学院 博士課程後期 在籍

受賞・展示会
2017年 平成芸術賞 受賞
2017年 星野眞吾賞展 入選

ライター
トット編集部

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