鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!
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井澤大介
(ギャラリー巡り人/元鳥大美術部部長)
伯耆町出身。絵に描いたようなインドア人間だが、大学のサークル活動で鳥取市街地のアートギャラリーを知ったのをキッカケに、「学外で人と話す場」としてギャラリーに足を運ぶようになる。在学中、「まちなか美術室」等を企画。最近は「深夜の美術展in鳥取」を鳥取の仲間と開催しながら、人が新たな価値観に触れられる場を作る側としても挑戦している。

フクシ×アートWEEK 2020

アート
鳥取
11/1(日)〜23(月)
イオン鳥取店、鳥取大丸、こむ・わかさ、パレット鳥取画材、若桜橋など
オンラインマルシェ(11月15日)のみ事前申し込み必要
障がいと共に生きる、そしてこの世を共に生きる人々のエネルギーが鳥取の街中を埋め尽くす、フクシ×アートWEEK。この記入欄に書ききれないくらいのイベントが盛り沢山。参加したい、見てみたい…そんな方は、現地だけでなく、オンラインでも…それぞれのスタイルで楽しめます。

wakruca solo exhibition「I have a Planet」

アート
鳥取
11/12(木)〜17(火)
ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3駅前サンロード)2階
10:00-18:00 ※最終日は16:00迄
自然の風景とデジタルとが組み合わせた作品を鹿野芸術祭などで発表されていたwakrucaさんの個展です。自然が好きな方も、デジタルツールに親しい方にも響くものがあるはず。不思議な交わり、そしてwakrucaさんの個展ならではの人々の流れがギャラリーを包むのでは…と筆者は勝手に想像しています。

アートを身近にコレクション展 Oguにとっての美しいモノたち

アート
鳥取
11/29(日)〜12/6(日)
ギャラリー330(鳥取市丸山町270−8)
11:00-17:00(土日のみ10:00から) 入場無料
鳥取市内のギャラリー巡りの大先輩、Oguさんが満を持してコレクション展を開催。アートのエネルギーを日々受け取ってこられてきただけでなく、「アートはもっと身近に感じていいモノなんだよ」という思いを端々で話しておられました。そんな「先輩」の展示をぜひ見に行きたいと画策しています。
梶谷彰男
(公務員/青年海外協力隊/NPO理事)
広島県生まれ、鳥取県育ち。東京大学でまちづくりを学んだ後、鳥取県に入庁。認定NPO法人日本NPOセンターに派遣されNPO魂を学び、県内の市民活動の促進や協働の推進に取り組む。現在は、青年海外協力隊の制度を活用してジャマイカに派遣され、ノープロブレムな暮らしを楽しんでいる。また、鳥取を舞台に若者と地域と企業をつなぐNPO法人学生人材バンクの理事も務める。

地主麻衣子「ブレイン・シンフォニー」

アート
鳥取
10/24(土)〜12/13(日)
旧横田医院 (鳥取市栄町403)
13:00-18:00 ※火・水・木は休館
鳥取のまちなかにある旧横田医院を拠点とするアート・プロジェクト「HOSPITALE」では、招聘アーティスト・地主麻衣子による展覧会「ブレイン・シンフォニー」を開催されます。「記憶の儚さ」に焦点を当て、鳥取の風景を舞台にした映像詩とは。どのような作品体験ができるのか楽しみです。
小谷 真之介
(有限会社小谷デザインオフィス)
1982年鳥取市生まれ。グラフィックデザイナー。東京にて、音楽ジャケットのデザインに関わる仕事を経験。2009年帰郷後も同仕事を継続する傍ら、地元の企業・商店の商品・ロゴデザインを手掛ける。オフの活動として、2012年から「トリの話しba」という年齢・職業関係なく集まり共通のテーマで話しができる企画を2017年末まで開催していた。

郷土玩具を訪ねて〜祈りの手しごと

その他
鳥取
11/29(日)
わらべ館 エントランスホール(鳥取市西町3丁目202)
14:00-15:30 無料・要事前申込
無印良品で働いていたプロダクトデザイナーの川﨑富美さんによる、トークイベントです。無印時代に、郷土玩具の缶詰「福缶」という商品を手掛けていた経験をお持ちなので、故郷・鳥取で郷土玩具をテーマにしたイベント出演は、満を持してな企画内容ではないでしょうか!?先着40名定員ですので、お早めにご予約ください。
野口明生
(現時点プロジェクト)
1985年三朝町生まれ。 2013年より岡山市で『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』『NAWATE』『奉還町4丁目ラウンジ・カド』などを立ち上げ運営。とりアート2019メイン事業『鳥取銀河鉄道祭』事務局として活動ののち、現在は現時点プロジェクトメンバー。

佐々木友輔『映画愛の現在』第Ⅱ部上映

シネマ
倉吉
11/7(土)
ホテルセントパレス倉吉(倉吉市上井町1丁目9−2)
15:30-17:30 料金無料 予約制 予約・お問い合わせ: sasakiyusuke(a)tottori-u.ac.jp
鳥取県内で映画に関わる活動を行う人たちを取り上げた、 佐々木友輔さんによるドキュメンタリー3部作『映画愛の現在』。今年最初の第Ⅰ部の上映に続き、第Ⅱ部・第Ⅲ部が公開されます。県中部の活動を追う第Ⅱ部では、現時点プロジェクトのメンバーとして一部出演させていただきましたが、全編を観るのが楽しみです。監督によるアフタートークあり。

佐々木友輔『映画愛の現在』第Ⅲ部上映

シネマ
米子
11/28(土)
ガイナックスシアター ホールAnn(鳥取県米子市末広町311)
14:30-17:00 料金無料 予約制 予約・お問い合わせ: sasakiyusuke(a)tottori-u.ac.jp
鳥取県内で映画に関わる活動を行う人たちを取り上げた、 佐々木 友輔さんによるドキュメンタリー3部作『映画愛の現在』。県東部の活動を取り上げた第Ⅰ部、中部を取り上げた第Ⅱ部に続き、県西部を取り上げた第Ⅲ部。西部では独自の映画文化が根強くあるように思うので、網羅的にそれらを知ることができる貴重な映画になると思います。
濱井丈栄
(+〇++〇副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。 撮影:田中良子

ブック袋でひろがるあなたの世界

その他
鳥取
11/6(金)〜8(日)
鳥取市立中央図書館(鳥取市富安2丁目138-4)
9:00~※なくなり次第終了 無料
最近はよく図書館に行くのですが、おもしろい取り組みがあるのでご紹介します。本の福袋「ブック袋」!!図書館員の方がおすすめの本2~3冊をセットにして袋に入れてくれています。袋にはテーマが書かれているので、ピンときたものを手にするというもの。どんな本と出会えるかは開けてからのお楽しみ。大人向け100セット、子ども向け70セットが用意されるようです。なくなり次第終了なので、ぜひお早めに!

マジックと音楽と絵本の親子コンサート

ステージ
鳥取
11/23(月)〜24(火)
とりぎん文化会館 リハーサル室(鳥取市尚徳町101-5、23日(月))/船岡竹林公園 芝広場(鳥取県八頭郡八頭町西谷564-1、24日(火))
23日…13:30~14:30/15:30~16:30・24日…10:30~11:30 大人(18歳~)1000円/子ども(0歳~)500円
0歳から行けるコンサートです!鳥取でも小さい子どもと一緒に行けるイベントは増えてはいるものの、コンサートとなるとやはりなかなか機会がないような気がしています。絵本『ねこのピート シリーズ』『えがないえほん』などで知られる大友剛さんが、マジックあり!ピアノの即興演奏あり!絵本の読み聞かせあり!のステージをみせてくださるとのこと。私も5ヶ月の娘と一緒に参加予定です。
水田美世
(+〇++〇編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。

生誕100年記念 杵島隆:不滅のパイオニア精神

アート
米子
10/14(水)〜1/31(日)
鳥取県立博物館(鳥取市東町2丁目124)、米子市美術館(米子市中町12)
鳥取県立博物館 前期:2020年10月14日(水)₋12月6日(日)、後期:2020年12月9日(水)‐2021年1月31日(日)/米子市美術館 2020年10月25日(日)-11月29日(日)料金:鳥取県立博物館180円、米子市美術館330円 ※各種割引あり
第2次世界大戦後、米子市大篠津町の自宅を暗室にして独学で写真を追求しながら、写真雑誌などで発表を続けてきた写真家・杵島隆の展覧会です。今回、米子市美術館と鳥取県立博物館の2館で大規模に開催されるのですが、私が注目しているのは県博の前期(12月6日まで)に紹介される米子時代の代表作。植田正治に影響を受けながら独自に写真家集団を結成し精力的に仲間を作り、切磋琢磨していた様子を想像してみたいと思います。
水野耕一
(よなご映像フェスティバル実行委員会代表)
1957年大山町生まれ。イメージフォーラム映像研究所・舞台芸術学院等で映像・演劇を学ぶ。日本の前衛芸術の未来展(伊・ジェノヴァ)、ベルリン映画祭ヤングフォーラム部門、ジョナス・メカス映像美術館設立準備展(ニューヨーク)等に参加、西武劇場等の舞台で映像担当。その後20年間の映像制作会社勤務を経て、農業と芸術の一体化を目指して就農。よなご映像フェスティバルでは、地方では観る機会の少ないインディペンデントな作品、個人映画からビデオアートまで視野に入れながら活動していきます。

『めぐり逢えたら』

シネマ
県外
11/2(月)
NHK・BSプレミアム
21:00- 無料
ニューヨークを舞台にしたラブコメなどを密かに愛好する私ですが、これはトム・ハンクスとメグ・ライアンの黄金コンビ、女性監督ノーラ・エフロンの演出が冴えてます。実はこの『めぐり逢えたら』(1993年)、レオ・マッケリー監督の『めぐり逢い』(1957年)を巧妙に取り入れているところも面白く、さらに『めぐり逢い』はマッケリーが以前撮った『邂逅』(1939年)とまったく同じ中身、同じカット割りです。『めぐり逢い』は1994年にもウォーレン・ベイティ、アネット・ベニングでリメイクされています。

『ティファニーで朝食を』

シネマ
県外
11/18(水)
NHK・BSプレミアム
13:00- 無料
1950年代を舞台にしたパトリシア・ハイスミス原作、トッド・ヘインズ監督『キャロル』(2015年)を観ていて、ルーニー・マーラがどこか見覚えあるなあ、と思って気づいたのがブレイク・エドワーズ監督『ティファニーで朝食を』(1961年)のオードリー・ヘップバーンでした。トルーマン・カポーティの小説に比べると、ヘップバーンのイメージを大切にしたのかだいぶマイルドなものになっていると思います。それよりここで気になるのは、ユニオシさんという変な名前の日本人カメラマン。私の推測だと、カポーティがモデルとしたのは国吉康雄ではないかとにらんでいます。KuniyoshiからKを取ってアナグラムしたのではないでしょうか。日本人の名前として不自然だなどとカポーティは全然分からなかったでしょう。ミッキー・ルーニーも国吉に似せているように見えます。活動時期も被っています。
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