鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップする「わたコレ」。東部・中部・西部の、映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、あらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。また、ウィズコロナのいま、出かけられない時に自宅でできることも併せてご紹介。いつ、どこにいても、新しい出来事に触れられるヒントを「わたコレ」で見つけてください!
カレンダーでみつける
エリアで探す
東部 西部 中部 県外
ジャンルで探す
ステージ
アート
シネマ
音楽
地域行事
その他
現在の絞り込み条件 ―
井澤大介
(鳥取大学学生/元鳥大美術部部長)
伯耆町出身。鳥大生。絵に描いたようなインドア人間だが、大学の美術部の活動で鳥取市街地のアートギャラリーを知ったのをキッカケに、「学外で大人と話す機会を作るために」ギャラリーに足を運ぶようになる。3年時には部員が学外に出て、まちで自由に活動する公開イベント「まちなか美術室」を企画。最近は地域のイベント・展覧会の運営やボランティアを経験しながら、自身のようなインドア人間が外に出向く方法を模索中。

ギャラリー330 ビルト展 ~《鮮やか》に気付く、みんなの《COLOR》~

アート
鳥取
無料
街なかのアートギャラリーが営業を自粛したり開催予定の展示を延期したり…といった情報を聞くようになりました。僕が見に行こうと画策していたこの展示も例外ではありませんでしたが、なんとギャラリーのSNSで出展作家の作品を先行公開されるそうです。おうちで鑑賞するもよし、作品を見ながら延期になった展示の時を楽しみに待つもよし…。GWにアートに触れる機会のひとつにどうぞ。

おうちでやまびこ館!

その他
鳥取
無料
臨時休館となったやまびこ館ですが、ホームページ内でクイズ等の企画を不定期的に開催するそうです!GWに行く予定だった人、一度行ってみたいけど叶わなかった人など、この機会に覗いてみませんか!?

なまの演劇をライブ配信!《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会

ステージ
鳥取
5/2(土)〜6(水)・9(土)〜10(日)
14時開演(配信開始) 無料
鳥の劇場の公演をライブ配信で楽しむことができます。寄稿に合わせて、4月29日の公演を自宅で観ていましたが、なにかを始める時の怖さ、嬉しさ…そういったものを追体験できる時間になりました。最後に流れる歌も、歌詞を噛み締めながら歌ってみましょう!僕も久々に楽譜を見ました…。
磯崎 つばさ
(地域自主組織ふれあいの郷かあらやまスタッフ、時々編集者・ライター)
1981年福岡生まれの一男一女の母。大山町在住。学生時代はイスラムを学び、その後百貨店バイヤー、編集・ライターとして働き東京から鳥取へ。風呂のない家に移住し、風呂を夫に作ってもらいました。大山町に来て一番興味深いのは郷土史。史跡巡りの会にも所属しています。憧れの人はフリーダ・カーロ。photo:YUSUKE SHIRAI

岸井大輔 PLAYについて考え直す水曜日「リプレイ」

アート
県外
オンライン(申し込み後にお知らせが来ます)
4月22日からほぼ毎週水曜日19:30ー22:30 1回2000円〜4000円、フリーパス1万円
どこにもいけないのであれば、勉強しよう!冬にせっせと鳥取まで通った「アートプロジェクトの美学」講座の先生、劇作家の岸井さんが面白い勉強会をされています。私は先月から、岸井さんが2月に開催した「形」イベントの復習会に参加しています(が、こちらの募集は終了)。今回ご紹介するのは「PLAYについて考え直す水曜日リプレイ」。ゲームや社会の研究でPLAYの議論が盛り上がっているいま、哲学で思考され演劇で実験されてたPLAYを、時宜と時代をふまえ、別様にとらえる機会としたいという岸井さん。リプレゼンテーション(上演・表象)ではなく、リプレイ(遊びなおし・想起)。その最初の一歩とするための連続企画。私は知識なしで、飛び込んだ勉強会ですが、すごく楽しい!とりあえず、勉強しましょう!

国際ダンス映画祭 ONLINE 2020

ステージ
県外
5/2(土)
21:00ー25:00 無料
最近の歓びといえば、セルゲイ・ポルーニンの踊りを観ること。鼻血垂らしながら、ニジンスキーだ!と毎回興奮していますが、ポルーニンの見過ぎでダンスそのものが気になって来ました。という話を友人にしたら、教えてくれたこの映画祭。欧米アジア各国から2012年〜2018年のダンス映像10作品が集結。ポルーニンの真似が上手な娘と、踊りながら観たいと思います。余談ですが、ニジンスキーの読み物であれば、「ニジンスキーの手記」や山岸涼子と有吉京子もオススメです。
梶谷彰男
(公務員/青年海外協力隊/NPO理事)
広島県生まれ、鳥取県育ち。東京大学でまちづくりを学んだ後、鳥取県に入庁。認定NPO法人日本NPOセンターに派遣されNPO魂を学び、県内の市民活動の促進や協働の推進に取り組む。現在は、青年海外協力隊の制度を活用してジャマイカに派遣され、ノープロブレムな暮らしを楽しんでいる。また、鳥取を舞台に若者と地域と企業をつなぐNPO法人学生人材バンクの理事も務める。

GalleryそらのYouTube「ギャラそら channel」始まりました

その他
鳥取
YouTube
5月5日(火)から配信開始 無料
鳥取の街なかの素敵なギャラリー・Galleryそらさんでは、今月からYouTubeでの発信を始められました。初回を早速拝見しましたが、ほのぼのとした雰囲気とこだわりのコンテンツが流石!次回以降も楽しみです。

なまの演劇をライブ配信!《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会

ステージ
鳥取
5/2(土)〜6(水)・9(土)〜10(日)
14時開演(配信開始) 無料
鳥の劇場さんでは、上演予定だった公演を無観客・ライブ配信に切り替えて実施されます。大人も楽しめる子どものための演目となっているということですので、ぜひご家族で一緒にお楽しみください。
木野彩子
(踊子)
札幌、東京、パリ、ロンドン、神奈川で落ち着くかと思いきや、鳥取に流れ着いて早一年。鳥取ビギナーとして学びつつ、踊りつつ、輪を広げることを志す。元体育教師・カンパニーダンサーという異色の経歴を持ちつつ、2016年より鳥取大学地域学部附属芸術文化センター講師。最近は踊るのも生きるのもあまり境目がなくなってきました。 photo:西岡千秋

わらべ館おうちミュージアム

その他
鳥取
無料
毎月行なっているわらべ館の即興音楽とダンスのワークショップシリーズですが新型コロナウィルスのためにお休みになってしまいました。残念。わらべ館さんではお家ミュージアムと称しておうちでできる遊びの数々を紹介中です。ただ、鳥取に関しては人に触れない形で自然に触れるというのもアリではないかと感じています。暖かい日差しを浴びること、芝生に寝っ転がること、森を探索すること、こういう時だから自然の声を聞くというのもいいですよ。

いなばとナバホの白兎

ステージ
県外
無料
静岡の劇団(SPAC)が2016年に作った作品。(ケブランリー美術館レヴィ=ストロース劇場)。レヴィ=ストロースのエッセイをもとに因幡の白兎とインディアンのナバホ族の伝説は似ているとの説から作られた舞台。無料公開中。SPACは現在本来行うはずだった「ふじのくに⇄せかい演劇祭」を「くものうえせかい演劇祭」に変えて開催中です。

なまの演劇をライブ配信!《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会

ステージ
鳥取
5/2(土)〜6(水)・9(土)〜10(日)
14時開演(配信開始) 無料
鳥の劇場に限らず世界中の劇場、劇団、ダンスカンパニーが舞台映像を公開中。ある意味チャンスです。ただ欧米諸国の場合は公的なサポートを受けているからできるのですが、1地方の私設劇団はやはり厳しい環境にあるだけに、ぜひ寄付などサポートをお願いします。これは鳥の劇場に限らず全ての日本の劇団に言えることではないかと思っています。

国際ダンス映画祭 ONLINE 2020

ステージ
県外
5/2(土)
21:00ー25:00 無料
ダンス映像10作品(合計2時間程度)を一気に見るという企画。ただし早送り、巻き戻しができないため、気合を入れてみなければいけません。選んでみることもできません。本来は映画館で開催していたフェスですが、今年はオンラインで開催しています。
蔵多優美
(コーディネーター)
1989年鳥取市生まれ。京都精華大学デザイン学部卒業。京都のIT・Web企業で企画制作、広報、営業など幅広く担当。体調を崩し療養も兼ねて鳥取にUターン。人生の夏休みを経て、2019年6月から鳥取大学地域学部附属芸術文化センターでコーディネーター。新設予定の県立美術館に関わりたいな、と緩く活動中。「インタラクション」の考えを軸に、デジタル分野やリアルな場の運営・コミュニケーションが得意です。

県立図書館で借りたグラフィックデザイン本を読み込む!

その他
鳥取
鳥取県立図書館では、サービス制限のため館内には入れませんが、資料の貸出は可能。鳥取内でも豊富な書籍数でもちろんアートやデザイン関連本も数多くあります。お近くの市町村立図書館で県立図書館の本を借りることも出来ますし、貸出期間は3週間。この機会に是非鳥取の図書館を活用してみてはいかがでしょうか。 今回は私が気になって借りたグラフィックデザイン本を紹介します。5月中に読み込むぞー! ▼GRAPHIC DESIGN THEORY グラフィックデザイナーたちの〈理論〉 ▼ペンブックス24 名作の100年 グラフィックの天才たち。 ▼視覚文化とデザイン: メディア、リソース、アーカイヴズ ▼タイポグラフィ・ハンドブック ▼〇〇化するデザイン: JAGDA REPORT ▼デザインのあれこれ 100 Keywords of Design: JAGDA REPORT ▼幾何学グラフィックス ▼なかみグラフィックス ▼キッズのためのグラフィックス ▼資料集 日本のトレードマークとロゴタイプ〈新装復刻版〉
小谷真之介
(有限会社小谷デザインオフィス)
1982年鳥取市生まれ。グラフィックデザイナー。東京にて、音楽ジャケットのデザインに関わる仕事を経験。2009年帰郷後も同仕事を継続する傍ら、地元の企業・商店の商品・ロゴデザインを手掛ける。オフの活動として、2012年から「トリの話しba」という年齢・職業関係なく集まり共通のテーマで話しができる企画を2017年末まで開催していた。

『考える人』サイトのコラムを読む。

その他
県外
無料
シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。知の楽しみにあふれたWebマガジン。というコンセプトサイト。ゆったり子どもが寝てから、三品輝起さんのCD「OFF SEASON」を聴きながら、これからの暮らしを考えてみる時間にしたいと思います。サイト内の三品さんの「雑貨の終わり」という連載も面白いですよ。

なまの演劇をライブ配信!《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会

ステージ
鳥取
5/2(土)〜6(水)・9(土)〜10(日)
14時開演(配信開始) 無料
鳥の劇場さんが演劇をYouTubeにてLIVE配信されます。録画したものをUPするのではなく、全8公演全てLIVEで配信されるのだと思います。本来ならば、劇場で公演予定だった作品だったと思いますが、中止ではなく、新たな形態へのチャレンジ、素敵です。うちの子もまだ幼く落ち着きがないので、なかなか劇場観賞ができなく、はがゆく思っておりましたが、一緒に鑑賞できること楽しみです。
末次一茂
(めがねのスエツグPlus店主)
1977年、米子市生まれ。米子市中心部で眼鏡のセレクトショップを運営。東京での大学生活&ちょっとの眼鏡店修行を経て帰郷。国内外の品質とデザインが優れた眼鏡を「楽しんで選び、楽しんでかける」ことをあちこち飛び回りながらも布教中。同時に「せっかく箱を持っているので」と眼鏡と無関係な商材を販売したり、WS、トークイベントなどを企画。何事も「浅く広く」が心情。本人はほぼ毎日違う眼鏡をかけている。

ETV特集「7人の小さき探究者〜変わりゆく世界の真ん中で〜」

その他
県外
NHKオンデマンドかNHK+で配信
「p4c=philosophy for children」という対話を通じて哲学的な問いを掘り下げるプログラム。それを実践している宮城の小学六年生に密着するドキュメンタリー、のはずが取材中にコロナ禍が発生し、2月27日、「六年生を送る会」の最中に突然の休校措置で、残り僅かな学校生活を断ち切られる子どもたち。 混乱の中の最後の対話、その後のインタビューでも深い思索の末に出てくる言葉に痺れます。 ちなみにETV特集では、パンデミック時代の行方を読み解くこの回の前後の回もおすすめです。
野口明生
(現時点プロジェクト)
1985年三朝町生まれ。 2013年より岡山市で『とりいくぐる Guesthouse & Lounge』『NAWATE』『奉還町4丁目ラウンジ・カド』などを立ち上げ運営。とりアート2019メイン事業『鳥取銀河鉄道祭』事務局として活動ののち、現在は現時点プロジェクトメンバー。

Sleep Resistance / Fatal Defect Orchestra

音楽
県外
各ストリーミングサービスの利用料
アーティストとその周辺は当面どうやってお金を生むのか実験、その1。ストリーミング限定の「寝ながらにしてアーティストをサポートできる」音楽作品。36曲約20分のアンビエントをリピート再生しながら就寝すると、一晩で300円〜500円ほどの売上ができ、それを周囲のアーティストやスタッフに分配するといいます。再生回数に応じて収益ができるストリーミングサービスのシステムを逆手にとった試み。

The Tweedy Show

その他
県外
無料
米のバンド、Wilcoのリーダー・Jeff Tweedyとその家族が(ほぼ)毎晩自宅のリビングから行っている1時間ほどのInstagram配信。妻が撮影し、2人の息子たちとパジャマ姿のままリビングのソファに腰かけ、皆でギターをかき鳴らし歌う様子が良いです。ほっこりホームビデオであるとともに外出禁止令の出たシカゴからの生存報告、気づけば1ヶ月以上続いている"番組"になってしまいました。Youtubeにアーカイブもあり。

仮設の映画館「精神0」

シネマ
県外
5/2(土)〜22(金)
1,800円
アーティストとその周辺は当面どうやってお金を生むのか実験、その2。想田和弘監督の最新作「精神0」が、デジタル配信にて公開。新たに開設されたwebサイト「仮説の映画館」では、「精神0」を公開予定だった全国の映画館リストから一つを選択した上で、料金1,800円を支払い映画を鑑賞。興行収入を通常通り、劇場と配給、製作者で分配すると言います。「本物の映画館」を拡張する存在になるのか、後に続く作品があるのか、気になります。
水田 美世
(トット編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。

ニューヨーク近代美術館のオンライン講座

アート
県外
4/14(火)〜5/31(日)
ウェブサイト「Coursera」内
聴講無料
大学の講義を無料で体験できるウェブサイト「Coursera(コーセラ)」で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)が監修する無料講座が4月14日からスタートしています。それぞれ2週間の期間で、毎週更新されるとのこと。MoMAの収蔵作品を紹介する映像やインタビュー、各種資料を通してアーティストの思考を探るなどの内容になっているようです。いま8コースがラインナップされていますが、私は基礎的な「Modern Art & Ideas」と個人的に興味のある「Art & Inquiry: Museum Teaching Strategies For Your Classroom」を履修してみようかな。導入を少し聴講してみましたが、わわわ、英語、早すぎる…汗。まったく付いて行ける気がしないのですが、よくみたら映像の下に字幕が付いている!(感激!)そして翻訳機能もあるじゃない!(がんばれそうかも!)。教材となる映像を観るだけでも贅沢な時間と思います。途中からになりますが、5月からでも十分間に合います。期間限定学生生活を楽んじゃおう。

世界とつながる、視点がひろがる PARC映像作品の期間限定無料公開

その他
県外
4/22(水)〜5/6(水)
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)ウェブサイト内ページ
視聴無料
アジアの市民団体や研究者とのネットワークを活かして、エビやバナナ、水やスマホ、バイオ燃料など私たちの身近な題材を切り口に、50本以上の作品を制作してきたNPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)。その映像作品が5月6日まで期間限定無料公開されています。私は最近気になりつつも勉強不足で理解できていなかった種子法や種苗法について知りたくて『種子 みんなのもの? それとも企業の所有物?』から観ます。良き学びの時間を過ごしたいです。
※掲載しているイベントは前月の20日時点で各推薦人が選んだものです。掲載後にイベント概要などが変更になっている可能性があります。必ずリンク先の情報などを各自でご確認のうえご利用ください。
※当コーナーはイベント当日に会場で推薦人に出会えることを保証するものではございません。
※基本的に推薦人自身の主催や出演ではないイベントについて紹介しています。
※推薦人は随時募集しています。参加希望の方はトット編集部までお問い合わせください。