鳥取の新しい動きを生み出している人たちが、「本当に行きたいと思う/行こうと予定している」イベントを月ごとにリストアップしました。映画、ライブ、展覧会、舞台、ワークショップ、地域行事やマーケットに至るまで、ありとあらゆるジャンルから推薦人が自分の言葉でご紹介します。東部、中部、西部、それぞれ意外に距離があり、風土や文化も異なる鳥取。移動の時間を割いてでも遠方までいかに足を運ぶかが、鳥取でアートや文化を楽しむ素地を育むと言っても過言ではありません!さあ、出掛けよう!
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井澤 大介
(鳥取大学学生/元鳥大美術部部長)
伯耆町出身。鳥大生。絵に描いたようなインドア人間だが、大学の美術部の活動で鳥取市街地のアートギャラリーを知ったのをキッカケに、「学外で大人と話す機会を作るために」ギャラリーに足を運ぶようになる。3年時には部員が学外に出て、まちで自由に活動する公開イベント「まちなか美術室」を企画。最近は地域のイベント・展覧会の運営やボランティアを経験しながら、自身のようなインドア人間が外に出向く方法を模索中。

ミュージアムとの創造的対話02 空間/経験 そこで何が起こっているのか?

アート
鳥取
11/23(金)〜12/24(月)
鳥取県立博物館 第2特別展示室(鳥取市東町2-124)
12/10(月)休館 9:00-17:00(入館は閉館の30分前まで) 一般600円 / 大学生以下・70歳以上の方などは無料
自分が住むまちに、ミュージアムがある意味はなんだろう?決してアートが好きな人やその道に詳しい人のためのものだけではなく、たまたま面白い人と出逢ったり、自分とは違う考え方に触れ、ちょっと考え込んでしまったり…そんな非日常的な経験のできるものがミュージアムだということを、今一度体感できます。僕はひとりで鑑賞してきましたが、ファミリーでも楽しめますので、ぜひ。

スペース・プラン記録展 −鳥取の前衛芸術家集団1968-1977−

アート
鳥取
12/7(金)〜19(水)
ギャラリー鳥たちのいえ(鳥取市本町1丁目201)
11:00-19:00(最終日は17:00まで) 入場無料
鳥取市各地で表現活動を行っていた、前衛芸術家集団「スペース・プラン」。当時の活動のようすを部分的にでも伺うことのできる本展のフライヤーは、今見ても刺激的です。彼らがどういう息使いをしながら当時を生きていたのか…。作り手目線でも、いち人間目線でも、そして鳥取に住んでいる身としても、気になります。
荻野 裕子
(元 琴浦町地域おこし協力隊/コンテンポラリーダンサー)
琴浦町在住。2014年より地域おこし協力隊として京都から移住。コンテンポラリーダンサーとして国内外で活動を展開してきた経験を生かし、完全アウェイの鳥取において最愛の友人である文化やアートを通した町の活性化のため「八橋土俵会館」をオープン。直後の震災により建物の解体が決定。新たな拠点を探しつつ、明るくゆたかな未来に向けた町づくりに取り組む。 photo:Kyoco Yoshida

舞踊公演「死者の書 再読」

ステージ
鳥取
12/27(木)〜28(金)
とりぎん文化会館 小ホール(鳥取市尚徳町101-5)
27日19:30開演/28日15:00開演 1,500円 / 小学生以下無料 
折口信夫著「死者の書」をモチーフにした、木野彩子さんによるド年末ダンス公演。実は9月の城崎での試演会にも行きました。ダンス作品の再演が見れる機会は本当に少ないので、変化進化が楽しみです!それまでに本も読んでみようと思います。
水野 耕一
(よなご映像フェスティバル実行委員会代表)
1957年大山町生まれ。イメージフォーラム映像研究所・舞台芸術学院等で映像・演劇を学ぶ。日本の前衛芸術の未来展(伊・ジェノヴァ)、ベルリン映画祭ヤングフォーラム部門、ジョナス・メカス映像美術館設立準備展(ニューヨーク)等に参加、西武劇場等の舞台で映像担当。その後20年間の映像制作会社勤務を経て、農業と芸術の一体化を目指して就農。よなご映像フェスティバルでは、地方では観る機会の少ないインディペンデントな作品、個人映画からビデオアートまで視野に入れながら活動していきます。

8ミリフィルム公開鑑賞会 in 米子

その他
米子
12/1(土)
米子市立図書館(鳥取県米子市中町8)
10:30-12:00 入場無料 予約不要
昔の街並みや暮らしが残された8ミリフィルムを保存・活用しようというプロジェクト。私はイトナミダイセン藝術祭で拝見しましたが、いやー面白かったです。昭和30年代の大山大神山神社や高島屋屋上の遊園地、私も参加した第1回がいな祭り等々。実は数年前大山町の高齢者学級で同様な上映会をやったことがあるんですが、懐かしいお家や誰それの若い頃等皆さん話が盛り上がるのなんの。ぜひたくさんのご参加を。2日(日)11時からは鳥取県立図書館でもあります。

肥満劇『大山デブコの犯罪』

ステージ
県外
12/1(土)〜2(日)
チェリヴァホール(島根県雲南市木次町里方55)
1日19:30- / 2(日)14:00- 【一般】前売2,500円 / 当日2,800円【大学生以下】前売1,500円 / 当日1,800円【小学生以下】無料
山陰の地で寺山修司!演出の朝日山裕子さんは出雲市在住にして万有引力の芝居に客演したり利賀演劇フェスティバルで受賞したりする才女であります。代表を務める雲の劇団雨蛙でも寺山演劇を意欲的に上演し続けています。今回は女子の会と称して島根の宝塚を目指します。体重三十貫(112kg)以上の方無料招待!

舞踊公演「死者の書 再読」

ステージ
鳥取
12/27(木)〜28(金)
とりぎん文化会館 小ホール(鳥取市尚徳町101-5)
27日19:30- / 28日15:00- 1,500円 / 小学生以下無料
実演家として、指導者として、研究者として八面六臂の活躍を見せる鳥取の踊り子・木野彩子さんが、折口信夫『死者の書』を基に構成。やぶくみこ(パーカッション)、杵屋三七郎(江戸長唄)、三浦あさ子(照明)とのコラボ作品として城崎で制作・試演され、晴れて鳥取での本公演です。個人的には去年の最大の収穫が木野さんと出会えたことと言って良いくらい、彼女のダンスから目が離せません。
小谷 真之介
(有限会社小谷デザインオフィス)
1982年鳥取市生まれ。グラフィックデザイナー。東京にて、音楽ジャケットのデザインに関わる仕事を経験。2009年帰郷後も同仕事を継続する傍ら、地元の企業・商店の商品・ロゴデザインを手掛ける。オフの活動として、2012年から「トリの話しba」という年齢・職業関係なく集まり共通のテーマで話しができる企画を2017年末まで開催していた。

山口邦子・型染展 

アート
鳥取
11/30(金)〜12/4(火)
ギャラリー「集(つれ)」(鳥取市川端一丁目104番地‬)
10:00-18:00‬(最終日は17:00‬まで) TEL.‪0857-26-6156(ギャラリー「集(つれ)」)
鳥取の型染め界を引っ張る存在の山口さんの型染展が鳥取市まちなかの若桜街道沿いに今年リニューアルオープンされた、ギャラリー集さんで開催されます。山口さんはロゴや商品パッケージ、国民的アイドルの衣装等を手がけられたりと活動の幅も広く、独特のほんわかする作風にいつも引き寄せられてしまいます。12月2日‬・3日には干支「亥」額絵制作ワークショップ(1点1,200円)もあるそうです!ぜひ^^

えいがの時間「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」

シネマ
鳥取
12/9(日)
公益財団法人 鳥取童謡・おもちゃ館 わらべ館 いべんとほーる(鳥取市西町3丁目202)
14:00-15:30(開場13:30) 無料 TEL.0857-22-7070(わらべ館)
鳥取市のわらべ館で、2017年に公開されたパペットアニメーションの映画、『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』が公開されます。はじめてのクリスマスをむかえることになった ムーミン一家のストーリーというなんとも、この季節にピッタリな内容。わらべ館は良質なコンテンツの上映やLIVEを「え?無料なの??」(入館料のみ)と驚く設定で開催してくれるので、毎月のイベントからも目が離せません。ただ、チェックしてる方も多いようで、今回はもう11/30現在で定員に達してしまったそう。。自分はギリギリ滑り込めました。要チェックです。わらべ館。 劇場版パペットアニメーション【 2017年製作/日本語吹替/本編86分 】
とっとり夫人
(トット公式広報キャラクター)
みなさま、ご機嫌いかがですか?鳥取在住30代主婦、「とっとり夫人」と申します♡ 趣味はおでかけ・おしゃべり。お友達に教えてもらったお店やイベントをめぐって楽しんでいます♪鳥取の四季折々の食材をいかしたお料理もお勉強中です♪お得な情報が大好き!鳥取での日々をTwitterで発信しております!よろしくお願いいたします♡

フラワーイルミネーション2018 in とっとり花回廊

その他
南部
11/9(金)〜1/14(月)
とっとり花回廊(鳥取県西伯郡南部町鶴田110)
17:30-21:00(最終入園は20:30まで) 大人700円 / 小中学生350円
中国地方最大級!140万級のLEDの光が園内を包み込みます。今年のテーマは「宇宙」なんですって。そして、なんといっても、お花と一緒に観られるのが素敵ですわよね~☆★☆★

鳥取砂丘イリュージョン2018 ~ファンタジーランドへ~

その他
鳥取
12/8(土)〜24(月)
鳥取砂丘駐車場周辺(鳥取市福部町湯山)
17:30-21:00 入場無料 駐車場無料
毎年恒例の砂丘イリュージョンが今年も開催されますわよ~。夜の砂丘はとっても寒いですが、だからこそ電球の輝きがひときわ美しく感じられます☆
末次 一茂
(めがねのスエツグPlus店主)
1977年、米子市生まれ。米子市中心部で眼鏡のセレクトショップを運営。東京での大学生活&ちょっとの眼鏡店修行を経て帰郷。国内外の品質とデザインが優れた眼鏡を「楽しんで選び、楽しんでかける」ことをあちこち飛び回りながらも布教中。同時に「せっかく箱を持っているので」と眼鏡と無関係な商材を販売したり、WS、トークイベントなどを企画。何事も「浅く広く」が心情。本人はほぼ毎日違う眼鏡をかけている。

8ミリフィルム公開鑑賞会 in 米子

その他
米子
12/1(土)
米子市立図書館(鳥取県米子市中町8)
10:30-12:00 入場無料 予約不要
長らく鳥取市の「ホスピテイル・プロジェクト」を常々羨ましく観察しておりましたが、米子での鑑賞会が開かれます。是非米子をはじめとした西部のアーカイヴも構築されるよう応援しています。
小島 慎司
(Webサイト制作)
1984年大阪生まれ。大阪と東京育ち。大阪のWeb制作会社で10年程、馬車馬のように働いていたが、2017年に妻の体調不良をきっかけに環境のいいところへと考え岡山へ移住。その後、もっといい環境を求めて妻の実家がある鳥取に移住。現在はフリーランスになり、倉吉の山の中で細々と活動中。色々な人やモノ、コト、イベントとの出会いを通じて、住んでる地域でも移住者視点で何かできないかと模索中。卓球好き。

言い値でアートを買わないと

アート
倉吉
12/15(土)〜16(日)
BYヨシダ 3階 BYホール(鳥取県倉吉市昭和町1丁目107)
15日18:30- / 16日 13:30- 入場料2,000円(1ドリンク、1フード付) 作品購入料1円~∞円 TEL.080-1928-9141(明倫AIR2018実行委員会 川部)
『文化やアートが地域に根付くためには、私たち一人ひとりが身近にアートを楽しむことはもちろんですが、一方では行政の支援だけでなく、アーテイストの作品を購入するなどして、みんなでその生活や活動を支えるプロジェクトです。』ということで、倉吉の明倫地区の招へいアーティストの久保田沙耶さんが作品を発表・販売するそうです。僕も倉吉に来て間もないよそ者ということもあり、地域に根ざしたアーティスト活動というのは非常に共感ができるので応援したいです。ちょっと内容が固い感じはしますけど、気軽に地元の人も参加して欲しいなぁと思ったりしています。こういう活動が増えてだんだんと倉吉が面白くなっていって欲しいです。

舞踊公演「死者の書 再読」

ステージ
鳥取
12/27(木)〜28(金)
とりぎん文化会館 小ホール(鳥取市尚徳町101-5)
27日19:30開演/28日15:00開演 1,500円 / 小学生以下無料 
TOTTOライターでもある舞踊家・木野彩子さんによる、折口信夫の小説「死者の書」をもとに構成された舞踊作品ということです。正直なところ、木野さんに直接チラシをもらわなかったら参加していなかっただろうなというイベントです。悪い意味ではなく、今までの自分ではそもそも全く出会う機会がなかったイベントです。こういう出会いをさせていただけるだけでもTOTTOに参加してよかったと思います。ただ、はたしてコンテンポラリー・ダンスも原作も全然知らない自分が本当に楽しめるのか非常に不安ではあります。でも、それは行ってみないとわからないだろうということで、素人なりに楽しもうと思います。多少は前知識を入れた方がいいと思いますが、何も知らずに行くのもそれはそれで面白いかもしれないなと、変なチャレンジャー精神を出そうか悩み中です。
濱井 丈栄
(トット副編集長/フリーアナウンサー)
1979年広島市生まれ。元NHKキャスター・リポーター・ディレクター。広島・鳥取・東京に勤務し、自ら取材し自分の言葉で伝えることを生業にしてきた。2014年、夫の転勤で再び鳥取へ。同年立ち上がった「鳥取藝住祭」の事務局にたまたま声をかけられたことをきっかけに、アートをいかした地域づくりに関わるようになる。最近の趣味は、さまざまな作家さんのワークショップに行くこと。特にものづくり系が好き。

つなげる、つくる、アートマネジメント講座 吉野さつき in とりアート2018

その他
鳥取
12/8(土)
とりぎん文化会館 小ホール(鳥取市尚徳町101-5)
19:40-21:00 無料 gingatetsudou.tottori@gmail.com または TEL.080-3890-0371 まで(担当:野口)
来年の「とりアート」のメイン事業「鳥取銀河鉄道祭」に関わっておられるワークショップコーディネーターで愛知大学文学部教授の吉野さつきさん(門限ズのめいさん!)のトーク。何をするにも、人や場所をつないだり、その場や組織をまわせる人材は必要と感じます。教育や福祉の現場での経験なども豊富な吉野さんがさまざまな事例を紹介してくださいます。

第14回ジャパンコーヒーフェスティバル2018 in 用瀬

その他
鳥取
12/22(土)〜23(日)
JR用瀬駅周辺(鳥取市用瀬町用瀬)
両日とも10:00-17:00 当日コーヒー1杯券500円~(複数杯楽しめるお得なチケットや前売券などもあります) japancoffeefestival.mochigase@gmail.com / TEL.06-6809-1089(一般社団法人 日本コーヒーフェスティバル実行委員会)
全国で開催されているコーヒーイベントが中四国で初開催。いろいろなコーヒーが味わえるのはもちろんのこと、毎回その地ゆかりのクイズをやっていて「マニアックで難しい!」とコーヒーフェスの隠れた人気コーナーになっているらしいです。また、イベント会場でしか販売されない特製マグカップがあり、今回は鳥取市のイラストレーター・伊吹春香さんのデザインを担当。全国で開催しているイベントですが、鳥取の魅力も深掘ってもらっているので要チェック!!

地域と文化のためのメディアを考える連続講座 #3「廃材から見る町の文化資源」

ステージ
鳥取
12/25(火)
Y Pub & Hostel(鳥取市今町2-201トウフビル1F)
19:00-21:00 無料 予約不要 定員40名 jatani@ukabullc.com / TEL.0858-41-2026(うかぶLLC 蛇谷りえ)
鳥取大学にんげん研究会が主催するメディアの講座。第3弾となる今回は12月から来年2月まで、毎月1回ずつ3つの講座が行われます。この講座では「メディア」って幅広いんだなといつも気付きをもらえます。今月はIDEA R LAB代表の大月ヒロ子さんとエデュケータ―のsungja youさんがゲスト。岡山・玉島と韓国・ソウルの事例をお話くださるようです。
木村 智彦
(合同会社グラムデザイン一級建築士事務所)
1978年米子市生まれ、米子市育ち、米子市在住。 大学卒業後地元に戻り、建築の実務を学び、2007年に「グラムデザイン一級建築士事務所」を立ち上げて独立、建築の設計が生業です。 大山が綺麗に見える場所に家を建て、妻と3人の子供と共に楽しく賑やかに生活しております。

YYY the STORE vol.8.5

その他
米子
12/8(土)〜9(日)
皆生の居場所「ちいさいおうち」(米子市皆生温泉2丁目9-36)
8日(土)10:00-20:00、9日(日)10:00-18:00 ※駐車場5台のみ。満車時は近くのまるごう皆生店さんに停めてください。
鳥取県の西海岸 米子シティーより、ナイスな頭文字Yな三人組が届けるカルチャーイベント「YYY」のスピンオフ企画。ヤマネ氏オリジナルの洋服やヤマシタ氏リメイクの洋服、ジークマン(ヤマグチ氏)のペィンティング小物に加え、KASHIUタエちゃんがカナダで買い付けてきた古着など。特に今回はお店がコンセプトってことなので、売り切れ御免の前に早めに足を運ぶのがオススメ!
木野 彩子
(踊子)
札幌、東京、パリ、ロンドン、神奈川で落ち着くかと思いきや、鳥取に流れ着いて早一年。鳥取ビギナーとして学びつつ、踊りつつ、輪を広げることを志す。元体育教師・カンパニーダンサーという異色の経歴を持ちつつ、2016年より鳥取大学地域学部附属芸術文化センター講師。最近は踊るのも生きるのもあまり境目がなくなってきました。 photo:西岡千秋

8ミリフィルム公開鑑賞会 in 米子

その他
米子
12/1(土)
米子市立図書館(鳥取県米子市中町8)
10:30-12:00 入場無料 予約不要
HOSPITALEプロジェクトと大山の協力で集められた8mmフィルムの公開鑑賞会、米子図書館で開催です。こちらは西部の大山地区や米子の映像が中心になっていますが、12月2日に鳥取県立図書館で東部地区編も開催予定。(木野は教員免許更新講習のため2日は伺えません)鳥取銀河鉄道のどこかに取り込みたく、現地の皆様のお話を聞きに伺いたいと思っています。古くから続く佳き鳥取の暮らしを見つめる時間です。

スペース・プラン記録展 −鳥取の前衛芸術家集団1968-1977− オープニングトーク

アート
鳥取
12/7(金)
ギャラリー鳥たちのいえ(鳥取市本町1丁目201)
18:30-(オープニングは17:30から) 入場無料
12月7日から開催される展覧会は鳥取の1960年台後半の前衛芸術集団についての記録を集めたもの。担当の筒井先生(同僚)は必死で準備をしていますが、こういう実験的な試みが今から40年も前に起きていたこと(しかもこの鳥取で)に私としては励まされます。やっぱり砂丘で何かやりたくなるよね。トークが何回か予定されていますが、オープニングトークには椹木野衣さん。何かとんがった話が聞けそうで面白そうと楽しみにしています。
水田 美世
(トット編集長/ちいさいおうち管理人)
千葉県我孫子市生まれ、鳥取県米子市育ち。東京の出版社勤務を経て2008年から8年間川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉県)の学芸員として勤務。主な担当企画展は〈建畠覚造展〉(2012年)、〈フィールド・リフレクション〉(2014年)など。在職中は、聞こえない人と聞こえる人、見えない人と見える人との作品鑑賞にも力を入れた。出産を機に家族を伴い帰郷。2016年夏から、子どもや子どもに目を向ける人たちのためのスペース「ちいさいおうち」を自宅となりに開く。

企画展「Mr.フレンズ 発想の一覧」

アート
倉吉
12/1(土)〜1/14(月)
くらよしアートミュージアム無心(倉吉市魚町2540-2)
10:00-16:00(土日祝17:00まで) 水曜日、年末年始(12月29日-1月3日)休館 観覧無料
「わたコレ」ライターとして活躍してくださった無心のスタッフ、松本文さんが企画する展覧会。1962年鳥取生まれ在住の「Mr.フレンズ」さんの個展です。福祉事業所で菓子の製造、販売などに従事する傍ら、独学で制作してきた絵画作品が100点以上並ぶとのこと。色鉛筆でスケッチブックにみっちりと描かれたシュールレアリスムを思わせる作風が観るものを異次元へ誘い込むようです。1点1点に付けられた本人による解説もみどころになっています。ぜひ。

舞台「呉将軍の足の爪」

ステージ
鳥取
12/2(日)
鳥の劇場(鳥取市鹿野町1812-1)
13:45開場 14:00開演(終演後にアフタートークあり)
2017年から鳥の劇場でスタートしている若手演劇人育成企画。滞在制作と公演、研修を通じて、演劇人としての社会とのかかわり方について考えていく内容です。今回は今年5月に鳥の劇場で滞在制作を行い、10月の「BeSeTo演劇祭」において韓国光州で上映し好評を得た、岩澤哲野さんが演出する「呉将軍の足の爪」の上演が行われるとのこと。朝鮮戦争を体験した韓国のパク・ジョヨルさんの脚本ということもあり、急遽出掛けることにします。毎回、鳥劇さんには託児があるので、本当に助かりますね。

企画展「ミュージアムとの創造的対話02 空間/経験 そこで何が起こっているのか? 」関連 Event 小山田徹「小さな火床」に集う

アート
米子
12/8(土)
憩いの道(米子市立図書館裏広場)
17:00-20:00 参加無料。火で炙って楽しむ食べ物や飲み物の差し入れ、大歓迎!
これからのミュージアムの可能性をひらいていく試みとして、2017年からはじまっている鳥取県立博物館のシリーズ展「ミュージアムとの創造的対話」。第2回となる今回は、ミュージアムの重要な要素/機能のひとつである「空間」とそこでの「経験」のあり方に着目し、作品と鑑賞者との間の関係性の問い直しを図る内容となっています。参加アーティストの小山田徹さんが、太古の昔から人が集い、時間を共有する場であった火のある極小の空間として提唱する「小さな火床」。米子市でも開催するとのことなので、すでに先月、岩戸海岸にも参加しましたが、もう一度、焚火好きの息子たちと参加したいと思いますー。

建築事務所グラムデザイン「オフィスアワーとオフィスめし」

その他
米子
12/15(土)
合同会社グラムデザイン一級建築士事務所(米子市西福原3丁目7-32ホンムラビル301)
12:00-17:00 参加無料。ホットプレートで焼けるものや飲み物の持ち込み歓迎。
大学の先生の研究室を自由に訪ねても良い時間を「オフィスアワー」と言いますよね。履修要覧に書いてあったなぁと懐かしく思い出します。大学の先生ではないけれど、それを建築事務所でやってみようというのがこの企画。先日、トットのパーティーに参加してくださった建築家の木村さんが、パーティーの立案者である編集者の岩淵拓郎さんとの会話の中で自分もやってみようと思い立ち、早速実行に移しています。家や事務所を新築・改修したいという人だけでなく、建築家って普段どんなことしてるのかな?とシンプルに興味のある人にもオープンな時間。ホットプレートが準備されるそうなので、お好み焼きやギョーザなどの持ち込み大歓迎だそう。木村さんが設計した建物の内覧会には行ったことがありますが、事務所には始めてなので、楽しみであります。
やまもと さとこ
(イベントプランナー)
岡山県備前市生まれ、鳥取市在住。勤めている おもちゃミュージアムで、2009年に、おもちゃドクターがこわれたおもちゃを修理する「おもちゃの病院」と 不要になったおもちゃをリサイクルする「おもちゃの銀行」を立ち上げ、地域と連携したボランティア活動をプロデュースする。主に子ども向きイベントを企画・担当。最近では、趣味と勢いで買った、デジタル一眼カメラとマリオネットのあやつり方に、苦戦奮闘中。

みたにさやか展示&ミニオーダー会「joy 」

アート
鳥取
12/1(土)〜28(金)
ギャラリーそら(鳥取市栄町658-3 駅前サンロード)
11:00-17:00 水曜定休 入場無料
みたにさやかさんが、植物で布や糸を染めて手づくりした「ターバン」、私が持っているのは藍(ブルー)とビワ(ピンク)の組み合わせが織りなすようにデザインされた作品。髪につければヘアアクセサリーに、襟元に添えればスカーフとして使えるスグレモノ。買って以来、オンオフ問わず日々の装いに華やぎをあたえてくれます。そんな さやかさんの手掛ける洋服や小物をオーダーできる展示会がただいま開催中!寒い冬、心温まるお気に入りを見つけに おでかけしませんか。

つなげる、つくる、アートマネジメント講座 吉野さつき in とりアート2018

アート
鳥取
12/8(土)
とりぎん文化会館 小ホール(鳥取市尚徳町101-5)
19:40-21:00 無料 gingatetsudou.tottori@gmail.com または TEL.080-3890-0371 まで(担当:野口)
ホームページでは「鳥取のような地域で活動する際の、実践的なアートマネジメント講座を行います」と告知されているこの講座。私もミュージアムでのイベント企画を担っている職業柄、アートマネンジメントが学べる講座には興味があるが、じつはサラっと書いてある〝鳥取のような地域〟という紹介フレーズが気になって仕方ない。他地域の事例と比較しながら、講師は開催地である〝東部〟をどのように紐解くのか。新たな視点から感性が研ぎ澄まされる一夜!
フジモト
(会社員)
山口生まれ広島育ち。 鳥取暮らしを始めて1年と少しがたちました。 まだまだ知らない鳥取を求めて、日々探検中です。 見ること、読むこと、書くことが好きです。

岩井窯 ふゆむかえまつり2018

アート
岩美
12/8(土)〜9(日)
クラフト館 岩井窯(鳥取県岩美郡岩美町宇治134-1)
10:00-16:00
寒さと慌しさで、身も心も縮こまりがちなこの季節…ほっと一息つきませんか。温もりを感じる陶芸作品の展示はもちろん、併設のカフェではこちらの器を使った美味しいランチがいただけます。8日(土)には陶芸体験(要予約)もできるみたいですよ!
※掲載しているイベントは前月の20日時点で各推薦人が選んだものです。掲載後にイベント概要などが変更になっている可能性があります。必ずリンク先の情報などを各自でご確認のうえご利用ください。
※当コーナーはイベント当日に会場で推薦人に出会えることを保証するものではございません。
※基本的に推薦人自身の主催や出演ではないイベントについて紹介しています。
※推薦人は随時募集しています。参加希望の方はトット編集部までお問い合わせください。