つくる、みつける、たのしむ、くらす。
十人十色のとっとりMgazine『+〇++〇』

『+〇++〇(トット)』は、鳥取でみずからの暮らしと文化を作る人のウェブマガジンです。

自然豊かで人も時間もゆったりと流れるこの地で、自分らしい暮らしのあり方を見つめ、そのために必要なものやことを自分自身で作りたい――そんなふうに考える人たちのさまざまな動きを紹介し、繋げ、互いに応援したり、ほんの少し背中を押したりするメディアを目指しています。

キーワードは「つくる」「みつける」「たのしむ」「くらす」。例えば、地域にいろんな人が集える場や時間を作ること。見慣れた風景の中に驚きや感動を見つけること。食べることや働くことを創造的に楽しむこと。そんな毎日を育みながら暮らすこと――。

鳥取なんてつまらない? いえいえ、とんでもない! いろんな町で、いろんな人が、今日もここにしかない暮らしと文化を作ってる。顔が見える距離に共感してくれる人が見つかる。仲間ができる。自由に使える場所がある。資源がある。余白がある。可能性がたくさんある。

つくって、みつけて、たのしみながら、くらす。そんな人たちのために、2017年春、『+〇++〇』スタートします。

『+〇++〇』編集部
編集長 水田美世(鳥取藝住実行委員会)
副編集長 濱井丈栄(鳥取藝住実行委員会)

アドバイザー 岩淵拓郎(メディアピクニック)
鈴木一郎太(株式会社大と小とレフ)
ロゴ&ウェブデザイン 三宅航太郎(合同会社うかぶLLC.)
ウェブコーディング 佐々木優依(ササキデザインオフィス)

『+〇++〇』が生まれた背景 〜鳥取藝住祭のこと

『+〇++〇』が誕生した背景には、2014年と2015年に鳥取全域で行われたアートプロジェクト「鳥取藝住祭」があります。

県外・海外から招かれたアーティストが作品制作を通じ、地元住民のネットワークと交ざり合った結果、地域課題に取り組んだり、地域の魅力資源が発掘されたり、暮らしをちょっと豊かにするヒントが生まれたりしました。外からの視点や発想と、内のネットワークと実行力が交わった取り組みだったと思っています。

一方で、鳥取藝住祭がアーティスト・イン・レジデンス(以下、AIR)と呼ばれる方法に特化していたことで、あらためて見えてくることもたくさんありました。

AIR以外を用いたさまざまな取り組みはもちろんですが、周囲にあたりまえにある日常生活に対する比重の高さ、地域や社会に対して気持ちを持った人の存在や背景や考え、人や団体のネットワークの力などです。その中でも、“人任せにしないで自らの手で新たな試みを実践しているんだ!”という心意気が特に印象的でした。

鳥取藝住祭を引き継ぐ形で立ち上がったこのウェブサイトは、多様な団体間や人々のネットワークづくりに協力していくとともに、普段見落としがちな日常の中にある創造性をさまざまな切り口で見せることで、鳥取の表現と暮らしを深堀っていきます。

各種の芸術制作を行う人物を一定期間ある土地に招聘し、その土地に滞在しながらの作品制作を行わせる事業のこと。AIR(エアー)はArtist-in-Residenceの頭文字をとった略称。

『+〇++〇』編集部について

『+〇++〇』は、鳥取県在住のさまざまな立場の有志で構成される編集部によって非営利で運営されています。

編集部は、どんな記事を掲載するかを検討したり、実際に取材に行って執筆したり写真を撮ったりします。また、県内でさまざまな動きを展開する人たちの情報交換や交流の場を作ったり、アートプロジェクトなどのノウハウの蓄積や共有、情報発信のための勉強会などを行っています。

メディア作りという点で、編集部はプロフェッショナルな集団ではありません。それぞれがやりたいことや興味のあることを持ち寄り、できることや得意なことを担当しています。もしあなたが『+〇++〇』に共感し、自分のできる範囲で関わってみたいと思ったら、ぜひ私たちの仲間に加わってください。

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