鳥取藝住実行委員会では、現在「鳥取クリエイティブ・プラットフォーム構築事業」に取り組む一環として、県内各地の様々な立場の方々へ「労働」にまつわるヒアリングを行っています。今回はオープンな場で南米の事例に学びます。

鳥取県中部を拠点に、ゲストハウスやカフェを運営しながら、グラフィックデザインの制作や各種プロジェクトのマネジメントなども手掛け、県内のクリエイティブな活動に数多く関わっているうかぶLLC。共同代表の蛇谷りえさんと三宅航太郎さんに、アートの魅力や2025年に鳥取県倉吉市にオープン予定の鳥取県立美術館についての思いを伺いました。

2012年に鳥取県湯梨浜町にゲストハウス&カフェたみをオープンして10年。独自の方法で地域の魅力を伝え、多くのファンを町に呼び込んできたうかぶLLC。2回目は、鳥取市にオープンしたY Pub & Hostelのこと、そして、コロナ禍で新たにはじめた取り組みについて、共同代表の蛇谷りえさんに伺いました。

鳥取県内で、たみ(湯梨浜町)とY Pub & Hostel(鳥取市)という二つのゲストハウスを運営しながら、グラフィックデザインの制作や各種プロジェクトのマネジメントなども手掛け、県内のクリエイティブな活動に数多く関わっているうかぶLLC。共同代表の蛇谷りえさんに、鳥取との縁やゲストハウスをはじめたきっかけなどについて、改めて伺いました。

当ウェブマガジンtottoにてコラム「気配のかたち」を連載する田口あゆみさんの映像作品上映会が開かれます。見えなくても作りたい、関わりたいと映像制作を続ける田口さんの過去作品と新作2本の上映などが予定されています。

鳥取大学地域学部のゼミ生らと、うかぶLLCが共同て企画してきた「にんげん研究会」が、この夏一般の方にも広く開かれた場として展開します。スポーツやお食事会などのお楽しみもあり!肩の力を抜いて、自分と社会との新たな関係性を見つけに、参加しませんか?