短歌での表現活動に加えて、友人と歌集を扱う実店舗を運営したり、歌集『光と私語』の第1章はウェブ上で無料公開したりするなど、読み手に届ける方法にもこだわりを感じさせる吉田恭大さん。2回目は「ことばを書く姿勢とことばの届け方」について伺いました。

2019年に第一歌集『光と私語』を刊行し、歌壇に新しい風を吹き入れた吉田恭大さん。歌人としての活動の傍ら、東京の劇場での舞台制作にも携わっています。短歌と演劇という異なるジャンルに親しんできた背景を踏まえて、ご自身の「ことばをかたちづくるもの」についてお話を伺いました。

湯梨浜のゲストハウス・たみや鳥取駅前のY Pub&Hostelを運営するうかぶLLCの蛇谷りえが、県内で出会ったおしゃれガール&おしゃれボーイを突撃スナップ&インタビュー。7回目は、オーバーオールをこよなく愛する坂本さんのファッションをご紹介します。

鳥取に暮らす人のオーラルヒストリーを記録する現時点プロジェクトの映像シリーズ、「私はおぼえている」の最新2作品が、4月29日(木・祝)-5月9日(日)の期間限定でオンライン配信上映されています。それに併せてトット・ライターのnashinokiが、映像を見て考えたことを綴った文章を寄せています。その続編です。

鳥取に暮らす人のオーラルヒストリーを記録する現時点プロジェクトの映像シリーズ、「私はおぼえている」の最新2作品が、4月29日(木・祝)-5月9日(日)の期間限定でオンライン配信上映されています。それに併せトット・ライターのnashinokiが、「私はおぼえている」について映像を見て考えた文章を寄せています。

武蔵野美術大学大学院を卒業後、ロンドンでの生活を経て2016年に岩美町に移住した藤田妙子さん。2019年に「アートスタジオなたね」を立ち上げ、子どもたちへの指導にあたっています。スタジオ立ち上げまでの経緯や想いを伺いました。

2024年度に開館が迫る鳥取県立美術館。開館までの動きを伝えつつ、機運を高めるためのフリーペーパーづくりが県立博物館主催で継続実施されています。記事作成のための講座として開かれた写真撮影編と、ライティング編の様子を合わせてお伝えします。

武蔵野美術大学大学院を卒業後、ロンドンでの生活を経て2016年に岩美町に移住した藤田妙子さん。2019年に「アートスタジオなたね」を立ち上げ、子どもたちへの指導にあたっています。スタジオ立ち上げまでの経緯や想いを伺いました。